おもしろ簿記「ジュニア会計教室」で学ぶ 自分のお金 会社のお金 国のお金 。 小中学生から簿記検定に挑戦して経済に強くなる!

おもしろ簿記「ジュニア会計教室」で学ぶ 自分のお金 会社のお金 国のお金 。 小中学生から簿記検定に挑戦して経済に強くなる!

お金の流れに名前をつけて整理するのが簿記。
お金の学びを何から始めようか迷っているなら簿記がオススメ!

パズル感覚で技術を覚えて、検定試験に合格する人が続々と生まれています
2時間授業6回で簿記初級、その後、同7回で簿記3級を目指します。

 

ご訪問ありがとうございます。

中高生向けの会計教室の内容を

投稿します!

 

問題のレベルは簿記初級~簿記3級。

理論的な背景もしっかり説明しています。

 

 

 

 

ただいま10%の消費税。

もとは3%でした。

段々と上がって来ていて、


「消費税は減税すべき。」「廃止すべき。」

「イヤ、もっと上げるべき」

などの議論がされています。

 

 

消費税の納税義務者は事業者であって、

売上げた際の消費税から仕入の際の消費税を

差引いて、納税します。

 

消費税の計算方法はこちら

 

 

つまり、会計の視点から大まかに言うと、

売上から売上原価を差し引いた、

「粗利益(売上総利益)」が

消費税の課税のベースです。

 

 

事業者の利益は、

損益計算書の上から下へ

収益と費用をグループ分けしながら

計算していきます。


売上総利益は

損益計算書で最初に計算される利益。

そのあと、家賃や給料、利息や手数料などの

経費を差し引いて、

最終的に「当期純利益」が出ます。

 

法人税は、最後の当期純利益が課税のベース。



 

つまり、消費税は、まだ最終的な利益が確定する前の段階に課税するわけで・・・

 

それが

「景気に左右されない、安定財源」

と言われる理由です。


利益の大小に関係なく課税できるので、

それは、安定しているでしょう。

 

同時に、政府にとっての「安定財源」は、

事業者にとっては景気に関わらず支払わなければならない過酷な税負担であることは

言うまでもありません。

 

政府の安定を優先するのか、

事業者の安定を優先するのか。


富の源泉を生み出しているはどこなのか??

 

こうした問題意識を持つためにも、

学生のうちから

会計を学ぶ必要性をヒシヒシと感じます。

 


 

 

このブログが、本になりました!読めば会計メガネが手に入る^_^ | 「ジュニア会計教室」簿記、会計は、情報の整理術