採血して血が止まらなくなった件は以前書きましたが、お礼の非公開済み。採血したのは若い男性。研修医の先生だと思いますが、採血直後バタバタと、その場を離れた。採血跡を見ると、ばんそうこうが、みるみるあふれる血で浮き上がり、外れてしまった。待合室に戻りましたが、私がティシューで押さえても出血が止まらず、それを手当てしたのが、私担当の?看護師さんでした。

 

その後この研修医の?先生は、時々見かけたと思う。ブログ用に処方箋のコピーを取ろうと、病院近くのコンビニを覗くと、その先生がコンビニでコピーを取っていたと思う。仕事で必要なコピーは、病院内で無料でできると思いますが、外部で有料でコピーしていた。病院内でも見かけましたね。私を担当した事はありませんが、何かとご縁があった。イケメン先生でしたが、いつも表情がすさんでいた。

 

いつ頃から気になったのだろう?待合室で患者が私物や財布を椅子に置き、どこかへ行ってしまうのは、2000年代からあった。私は風邪の患者。目の前の私物や財布を不審に思う事はありませんでしたが、次第にそれがありふれた光景になっていった。そのクリニックには監視カメラはなかったと思いますが、ノートPCが受付の側ではなく、いつも待合室に向けて置いてあった。ノートPCにはカメラがある。もしかして監視カメラとして使っていた?それを知ってか知らずか、財布や私物を待合室の椅子に置き、診察室やトイレに行く患者が多かった。

 

こう言った事は、この病院・クリニックだから、ではなく日常的にある。カバンの上に財布を置いて、どこかに行く患者もいた。混んでいたので椅子の場所取りのつもりか、とも思いましたが、トイレに財布が置かれてあった事もあった。届けて「お金が足りない」と言われたら・・・。やたら触ると災難が降りかかりかねないので、無視。以前書きましたが、偶然にしては頻度が高く、今でも続いています。

 

1990年代は動物病院で普通に診療されていた。人間の病院は少し不親切だったかも知れませんが、気付きませんでした。今と何が違うのか?私の無職のせいにされているような気がしますが、当時も無職。

 

母はスーパーで少しトラブルがあった。私は街中の薬局で少しトラブルがありましたが、不思議とスーパー・コンビニで、トラブルが少ない。いつか何かを盗んでくれないか、と願い追い払わない?残念でしょうけど、ご期待には添えません。