3月21日前記事から分けました。

 

うちの隣の隣が近くの国の人でしたが、それは最近偶然知った。何年も前からいたと思いますが表札がない。その家だけではなく、同じ階の住民は表札のない家が珍しくない。エアコンは使っているので人は住んでいるらしい。街中では数年前は中国語韓国語を聞きましたが、最近は中国語韓国語だけ聞かない。ダイレクトメールを送ったのは、中国系の会社だと思いますが、欧米人とのハーフのような担当者名で送られた。外国の中でも近くの国の気配だけ消え、「欧米系を怪しんで下さい」ばかりですが、実態は逆。空欄の検査結果の応用編だと思う。

 

いとこに送った情報も、元同僚の店であの顔のトリマーさんが働いていれば納得でしたが、同姓同名の別の顔。その方も実在し、その店で働いていると思いますが、顔写真を載せたトリマーが、追跡できない。SNSでは近くの国の友達と穏やかに話していれば無関係と思いましたが、数か月前見た時は近くの国の友達と中国語が消え、日系人や欧米系に置きかわっていた。

 

露骨にブログに合わせて周りが変わる事は少なくなりましたが、「近くの国の気配だけ消えた」だけは、否定したかったのか?2月8日見た所によると、中国の友達は欧米の名前を少し変え?復活し、日系人はいるが欧米の友達が消えた?英語は少し残る。摩訶不思議。お友達も休眠アカウントが多いので、確認できない。元職場は日本では日本語名で呼んでいましたが、英語表記。なので始め外国にある日系企業の元同僚と話しているのかと思った。今はレジャーで知り合ったと想像している。子会社化でゴタゴタしていた時に、会社非公式ページが作られ、投稿なしフォロー0人。会社は吸収合併されたが、会社非公式ページは10年削除されなかった。今は同じ英語名の会社があるので、ややこしい。

 

私から見た事実関係を書きました。「人種民族差別」と一括りにされると、事実関係も書けなくなる。外国系にも良い人は多く、日本が好きな外国人も多いと思いますが、日本には恨まれる理由がある。