こちらも下のコメント欄に書いた物。

 

 

アメーバブログでアメーバのブロガーさんの悪口を次々書くのは如何なものかと、アメーバさんに遠慮していましたが、私の自主規制。これまで私のブログは削除された事がない。アメーバさんは懐が深いので、たぶん大丈夫だと思う。


言いたい事を書き過ぎアメーバさんに削除され、アメーバブログでアメーバ批判いるブロガーさんを時々見た。私の経験上、よほどの事を書いたから削除されたと思う。どこが規約に引っかかったのか、と言う視線がない。

 

私は削除はありませんが、某通販サイトでレビュー不掲載になった事が2回ある。初めて不掲載になった時は配送の苦情を先に書き、商品の感想は下のほうに書いた。なので担当者は下のほうまで読んでくれず、商品の感想がないと思われ不掲載になったと思った。それから必ず商品の感想を先に書いているが、同じ通販サイトで再度不掲載になった。規約は守ったつもりだったので、なぜ不掲載なのか?問い合わせましたが返事なし。抗議ではなく、誤解されたのだろうと理由を知りたかった。他のブロガーさんより謙虚ですよ。


削除のショックで、つい恨みを書くならまだ分かりますが、ブログ訪問後半、わざわざアメーバ批判の記事を書き削除され、逆切れ抗議を多数見た。私は「このように書きなさい」と言われたような気もしましたが、それより多くの読者に向け「自分は怖いもの知らずで、度胸が良い。はっきり言う自分はかっこいい」の自己演出ぽく見えた。あのブロガーさん達は何が気に入らなかったのだろう?授業中大騒ぎして先生を泣かせ、得意になっていた悪ガキと気質が同じ?


言論の自由、反骨を気取っているようにも見えましたが、闘う相手が違うと思う。何か書くためにアメーバ会員になったはず。その書く場所であるアメーバさんに敵対すれば、結果削除され何も書けなくなる。自分で自分の口を塞ぐようなもの。何をするにも規約はあるので、ブロガーさん達を見習った人は、合法的に何も書けない言えない状態になると思う。

 

世間から見れば、ただの変人。被害者ブログに書かれた事を忠実に気にすると、家族からも精神疾患扱い。被害者意識が強すぎてハラスメントする側になり、追い出されて終わり。どれも同じパターン。企画者が同じ?私を小心者と笑うだけなら良いけれど、ブロガーさん達は、読者を自業自得で不幸になるよう仕向けているようにも感じた。ブロガーさん達を褒めたたえた友達もサクラ臭がする。

 

私はどうやって規約をすり抜けるかが腕の見せ所と思っていますが、これでも言いたい放題、書きたい放題している。これでギリギリの線だろうと思う。アメーバさんには感謝あるのみ。こういう私の優等生的な言動を、私の周りにいる人々は嫌った。今も特徴は同じ?反論は仲間内で言うより、コメント欄に書いて下さいね。私も山ほど反論したい。