続きはアメーバさんに遠慮して、コメント欄に書こうとしましたが、上手く行かなかった。その後直りましたが、一度投稿した物。どうしたものか。こちらも下のコメント欄に書いた物。

 


私がブログ訪問を始めた頃、「コメント欄は一切削除修正できない。だから真剣勝負」と書かれた記事を数回読み、私もしばらくそう思い込んでいました。ゲストは自分で削除修正できませんが、ブログ主は削除できる。ゲストもブログ主に連絡すれば、ブログ主を通して削除できる。実際上の記事のコメントは、2月末から何度も削除再投稿できました。コメント管理画面を見れば、削除できる事は明らか。荒れない機能があるのも分かる。ブロガーさんは大噓を何度も書いたと言う事ですね。

 


コメント全般削除修正できないと受け取れる事を書いたブロガーさんは、病気で死期が迫っているような事を書きましたが、私より少し年上なだけの50代。途中で病気の部位や病名が変わったような気がした。当時から「?」と思う事はありましたが、疑う発想もない。早死にした母親の話、その他不幸の話も今思うとわざとらしい。そのブログのコメント欄には、たくさんの友達が書き込み、ご自分と一心同体のような事も書いてあった。何者だったのだろう?

私が関心を持ちそうな話題で私を引き寄せ、「コメント欄は削除修正できない」と嘘を吹き込み、「コメント欄は開けないほうが良いですよ」と私を誘導?そのブロガーさんは入院を理由にアカウントを削除し、入院後新しいアカウントを作ったと思いますが、それも削除。噓や誘導をずっと続けるのは嫌になった?だとしたら、私の周りの中では良い人のほうですが、実体験がないからなのか?事実関係がぶれる。経緯が紆余曲折。あっさり記事やアカウント削除は、疑わしいブロガーさんによくある事。

誤記のブログは他にもあった。ある被害者ブロガーさんは、私が音声を載せる以前、音声投稿を考えていた頃「音声や動画は1分以内しか投稿できない」と、1分以内を強調して書いてあった。確かにアメーバさんに直接載せるには1分以内ですが、YouTubeを載せたブログはたくさん見た。おかしいと思いますよ。

そのブロガーさん自身1分以内と書く以前、5分くらいの動画を載せていたので、1分以上載せられるのは知っていた。5分動画は、ほぼブロガーさんしか話していない。証拠がないから書いても問題ない実例。私に音声を載せさせたくない。このブロガーさんは被害者とは違う立場なのが、はっきりしたので遠慮なく非公開のフォローを切った。すぐに嘘と分かる記事を見ると、私は認知症だと思われている?と疑う。

悪意さえ感じる誤記載は、たくさんありました。見つからないのはサクラが多いから。「迷惑いいね」のブログも、私がリンクを貼るまで実在しないと言われたと思う。私のクッキー表示の記事が致命傷のように感じるあなたは、ネット村の現実を知らない。