新記事より早く音声を文字にしないと、翻訳ソフトも次々誤翻訳に?と心配しつつ、なぜ音声の大量公開後、お礼の非公開になったのか、心の内を書かないと、左翼が謎の行動をしている事に、されてしまいそう。

 

 

誤翻訳に改ざんが加われば、真相は闇の中。上の記事は改ざんされたと思う。「開けてはいけない?紹介状」の非公開も曲解されそうですが、良い面を探しお礼した。頭の真ん中に嚢胞があることや、目の奥に動脈瘤がある件は、この先生は他の先生が言い忘れたことを教えてくれたと思う。それにしても、この先生の言動は、素人が強い調子で指摘しづらい。


診察中の10分間で、血管の狭窄について事実関係が変わった。べーチェット病かベーチェット病でないかで、動脈瘤の治療の危険性が高くなる、低くなると言うのは、一般的にはデータとしては言われていない。脳動脈瘤の手術について、こう言ったと受け取れますがネットによると、ベーチェット病の「大動脈病変、末梢動脈瘤には手術を考慮するが」基本的に血管病変は薬で治療するようです。

 

 

やはり薬で治療。

 

 

動脈瘤破裂による出血は救命のための緊急手術の適応になります。しかし、動脈瘤の待機的手術には異論が唱えられています。

 

 

外科手術による動脈瘤や血栓の除去を試みることがありますが、手術自体の血管への刺激により再発を招きやすいこともあり、破裂のリスクなどがある場合以外は慎重に検討します。2021年当時は、もっとたくさん、このような事が書かれてあったと思う。

 

 

診察の後半で私が動脈瘤の手術について質問しましたが、先生が何についての質問か、繰り返し私に確認しので、私も同じ質問を続けた。「べーチェット病かベーチェット病でないかで、動脈瘤の治療の危険性が高くなる、低くなると言うのは、一般的にはデータとしては言われていない」は、私が質問するのを諦めれば出なかった話かも知れません。

 

血管の狭窄は前に造影剤を使って頭のCT写真を撮っているんですけれども、その時と比べて、その時の写真だと特に血管の細い所は特にない」。他の先生にもそう言われましたし、造影剤を使えば血管が細い狭いが分かると受け取れますが、その10分後

 

私が「造影剤を使用した検査で血管の狭窄が1本あると言われた」と言った後に造影剤の検査では(血管の)狭い所は、はっきりしないんですよ」。治療の必要がない事を強調したくて言い間違えた?このブログ、少しの書き間違いで全否定のようですが、素人の書き間違いと先生の診察中の言い間違いでは、重みが全然違う。先生の他の部分の説明は、正しかったのか?と思わなくもない。

 

この先生の言った事のほうが正しいらしい事柄もありますが、他の説明もそれまでの診察とだいぶ変わった。先生の表情が撮れなかったのが残念ですが、私を混乱させて面白がっているようにも感じた。私に何についての質問か、何度も確認したのは、なるべくストレートに答えたくなかったからのようにも感じた。それは主観にすぎませんが、13分の診察の間、素人が聞いても、おかしいと思う部分がある。私の脳画像は既に認知症で、近いうちに何も言えなくなる見込みがあるから、言えた事なのか?だとしても認知症患者には、密室でなら何を言っても良いのか?

 

素人が大変生意気な事を書き、申し訳ない気持ちになりますが、私には代弁してくれる人がいません。私が素人でも指摘できる事を遠慮して書かなかったので、分かってもらえなかった事も多かったと思います。