なぜお礼をするのか?先生は「白内障患者に白内障の手術をしただけ」と言うと思います。このブログは思い込みの激しい患者の虚言と言われるだろうと思う。病気や手術内容は素人の想像にすぎませんが、間違いの多い診断書が届いた。その後の診察でも診断書の間違いは大した問題ではないと扱われ、偽名を名乗る先生もいた。

 

替え玉先生の件は、今の大学病院・クリニック・区医師会の各HPと実際は合っている。大学病院OBの先生が2つクリニックをお持ちなのも確認しましたが、顔は変えられない。クリニックのオーナーを紹介したご本人が、クリニックのオーナー。クリニックオーナーとして紹介された先生は、クリニックに勤務していない。

 

書類と実際に診察された先生が違う件は当時のメモによると、電光掲示板に診察室の番号と先生のお名前、待つ患者人数が表示されていましたが、私が呼ばれた番号の診察室に、書類の先生がいたはずだった。書類の先生は下のサイトで医師眼科専門医であることが確認でき、年齢も会った先生と合う。

 

下のサイトで、名乗ったお名前と同姓同名の医師眼科専門医はいないことを確認。結婚して名字が変わったのかも知れないので、下の名前だけで探した。いろいろな名字と下の名前をセットにして、一人一人どこの病院にいるか確認しようとしましたが、顔が一致する先生はいなかった。そもそも下の名前と年齢が合う先生はいないことを確認。私と関わりたくなかった?通常の診察治療が続いていたなら、こういう対応にはならなかったと思う。

 

 

登録年で年齢が推定できる。

 

 

不登校や自殺が多いのと同じように、患者の誤解ではない病院トラブルも多くあるのかも知れませんが、患者が何となくおかしいと思い、病院で怒鳴ればクレーマーの烙印を押されて終わり。何でも録音し検査結果の空欄や明細をチェックする患者は少ない。ましてネットに書き音声を載せる患者は少ない。私は主要記事を失いますが、こういう解決方法もある。あなたのご参考になれば、それで良い。