昨日から音声公開 大学病院眼科 アレルギー検査の音声を文字にし、追記を書き始めましたが、長くなったので新記事にします。この記事とほぼ同じ物を、先ほど確かに投稿しましたが、なぜか「複製」欄にあり、新記事がない。手品のよう。複製トラブルで記事書き替えや消滅は、何度かありましたが、投稿済みがないのは初めて。実害はアレルギー検査の追記の手直しが消滅したことですね。

 

お礼の非公開直前ですが、もしかして「診察記事と音声の内容が違う」と言われていませんか?特に外国の方。以前は音声を文字にすると、確認に来る方がいるようだった。どの部分をどう文字にするか、気にされているようだった。日本人なら聞けば分かりますからね。

 

それに以前書きましたが、私のPCは誤変換が多い。直そうとPCの辞書機能についてネットで勉強し、辞書機能の設定を変えたり、リセットしたが、直らない。PCをリカバリーしても直らない。誤変換は、うちの歴代のPCで日常だった。私に手間をかけさせたいから、誤変換のまま投稿させ誤字を笑いたいから、だけではないような気もする。誤変換、誤字があると、外国語に自動翻訳した時、内容が分からなくなる。もしかして外国で読まれている?と思う理由はいくつかある。

 

いとこの里子の記事に、「私のまわりは外国系が多かったのではないか?」と書きました。私が白人、黒人も悪く思っているのか?外国で話題になったのでは?あの記事の後、「黒人中南米人、特に白人を悪く書きなさい」と受け取れることが、それはもう、しつこくあった。私は実態は逆だと考えた。外国に良い読者がいるので、引き離そうとしていると思った。このブログは外国で読まれていると教えてくれて、ありがとう。

 

以前「中国は嫌いなので中国株は買わない」と書きましたが、Google Search  Consoleを見ると、その後このブログは、香港の検索結果に載らなくなり、入れ換わるように韓国の検索結果に載るようになった。このブログの言う「近くの国」とは、どこの国か?問題になったからではないかと。「近くの国」が中国らしいので、韓国の方が戻ってきた?と思った。

 

私が気になるのは、日本国内の一部の外国系。外国に住んでいる外国人は、私のことを心配し様子を見ていると思うようになった。それに外国系にも良い人は多い。私の目の手術をしたのは、おそらく中国系の先生。近くの国の皆様、大変申し訳ありませんでした。これまで私は、先進国株やインド株を買いましたが、今後は中国・台湾・韓国・東南アジア株、世界中の株を買いますよ。

 

音声と翻訳が合っていない?と思う話に戻します。私が音声を書き、それを自動翻訳した物と、人間での翻訳が違う?翻訳する人、言語により内容が違う?という翻訳の魔術があるような気がする。日本語は主語と述語がなくても成立するので、日本人にも、音声の誤認識はあり得る。何十分も注意深く音声を聞く人は少ない。友達がピンポイントで「ここの部分を聞いてみて」と言い、その数十秒間だけ聞けば、結論がすり替わることもある。

 

例えば担当の先生が「見えるほうの右目に注射し、右目の視力が上がると、二重に見えるようになる」と言った件。会話文はどちらの目について言っているか、主語がはっきりしないと思うかも知れませんが、私が右目に注射をお願いし、この話になった。先生は左右の目を言い間違えたと思いますが、その日は「右目も注射はできなくはない」と言い、その次の診察では「目に炎症はないので、注射をしても効果はない」と返答。私の体感では視力も体調も前回より悪くなっていた。たぶん先生は「注射は断るかも知れない」と思いながら話し、言い間違えたと思う。

 

指摘するのも恐れ多いので、診察記事ではそのまま書き、音声記事で「左右の目を取り違えた」と書いた。どの診察記事も音声と一致しているはず。違うとすれば改ざんか、音声の聞き間違い、誤翻訳。翻訳能力の差とは限らない。誰かにしてみれば、翻訳者を抱き込み、翻訳ソフトを操れば、事実を塗り変えられる。

 

どの道をとっても、このブログ、すべてウソと言う評価で終わると思いますが、非公開予定の記事を今になって、なるべく文字にしています。私の経験上、笑顔の優しい人は、あなた自身に不利益をもたらすこともあるので、気を付けて。