前記事では

私まで被害者さんを追い込むような

項目を書いてしまいました。

 

昔の被害者ブログに載っていた

不幸になったのは自分のせい・・・と

思わせると言うのは

当たっていると思います。

 

加害者が

ターゲットの目の前に現金を置き

ネコババしたら

その被害者には

何をしても良いと思うらしいと

載っていました。

 

下の記事以外にもありましたが削除されたと思います。

 

 

       引用・参考元のリンクを貼るのがルールだったようです。

       勉強不足で申し訳ありませんでした。

 

実は私にも

10年以上前から同じ事が。

 

なぜここに?と思う所に

現金が入っているらしい

銀行の封筒や財布が

置かれてありました。

 

初めは

遠くの交番に届けるのが面倒と

スルーしましたが

日常的に続くと

不気味でしたね。

 

手に取った瞬間

「盗んだ。」と言われたら?

 

落とし主から

「お金が足りない。」と言われたら?

 

指紋が付いただけで

トラブルになりそうな気がして

近寄りませんでした。

 

帰宅後、母に

「ご自由にお持ち帰り下さい。」とでも

紙に書いて貼っておけば良いのに・・・と

冗談を言い笑っていました。

 

周辺に犯罪を

誘発しようとする人がいるらしいと

感じましたが

私がターゲットとは

限らないと思っていました。

 

被害者ブログを読むと

やはり、私を狙った

ワナだったのかも。

 

だとしたら

シツコイです。

 

私がお金を持って行くまで

続けそうな

執念を感じます。

 

前記事の項目に

心当たりがあったとしても

自分のせい・・・ばかりでは

ないと思います。

 

長年のトラブルの結果

子供がグレたり

お金に困って

望まない仕事をしたのでは?

 

おかしいと気付く

ずっと前から

実際には追い込まれ

訳ありになった被害者さんも

いるような気がします。

 

それに

誰かに都合の良い情報を流す傾向は

昔からあったと思います。

 

被害者は訳ありとアピールすれば

世間は冷たくなり

被害も表に出ません。

 

不審に思っても

自分のせい・・・と思い込ませれば

弱みがあるので

何も言えなくなりますからね。

 

10年以上前から

加害側として3点セットは

ありました。

 

      

他人事として読んだ当初

差別意識が丸出しと感じ

半信半疑でした。

 

知識として存在は知っていても

プライベートまで話す人は少ないので

身近にいる実感は

ありませんでした。

 

記憶をさかのぼると

まだ書いていない事もありますが

思い当たるフシは、ありますね。

 

身近に珍しくなく

関係者がいたような気がします。