うちの最近のトラブルは
私が余計な事に気付いただけの事が多いと思います。
それに
被害者のブロガーさんとは
肌が合いそうもないので
私は、集団ストーカー被害者ではないと思います。
ですが
偶然に見えるトラブルが続くという根幹に
共通性も感じます。
それでも同じ体験が
いくつか見つかりました。
子供の頃まで遡ると、当てはまる話が多いです。
付きまといは、今はないと思いますが
子供の印象に残る人や車をよく見かけました。
いつか、詳しく書くかも。
学校で、かなりいじめられたのですが
その様子が被害者ブログと、ほぼ同じ。
「いじめは、ない。」とされる一方
「泣きもしない。」とも、よく言われました。
いじめた自覚は、あったはず。
子供にしては
狡猾で統率の取れた、いじめ方でした。
昔からいじめのマニュアルがあったのでは？
引用・参考元のリンクを貼るのがルールだったようです。
勉強不足で申し訳ありませんでした。
家宅侵入され、つまらない物を盗まれるのも
典型的な被害との事。
当時、父が自宅の鍵を度々紛失。
私の小遣いも、日常的になくなりました。
父の仕業かと思っていましたが
父は全面否定。
大の男が10円玉まで
持って行かないと思います。
引越しさせると報奨金が出るのも、本当の可能性が・・・。
伯父は、宗教とは無関係ですが
出所不明の酒代が
いつも潤沢にありました。
出自を知ったのは、伯父の死後。
昔から日本にいる家系ですが
差別を恐れて
墓場まで持って行ったのだと思います。
加害側として噂される国内の3点セットの人々も
当たっているかもしれません。
関わっているとしても
ごく一部の人達だと思います。
今もあるかもしれない差別を
助長する事を書くのはどうかと思いますが
引越しを勧めた伯父や
名前を言える人も含め
心当たりがいくつもあります。
すべて今にして思えば・・・
と言う感じです。
どこまでが偶然で
どこからが人為的か、知りたいですね。
不自然さを自覚したのは、最近ですが
今より子供の頃のほうが
遥かにトラブルが多いです。
当時
億単位の借金があり
抵当に入った財産を
手放していなかった事と関連があるのでしょうか・・・。
だとしても
子供は関係ないはず
と思われるでしょう？