至ってありふれている恋愛なはずです
彼は
(妻子がいるわけでも離婚者でもない)
(お互い将来の結婚を考えていないわけでもない)
で、ありながら
彼から
不倫のような刺激と快感を与えてもらっています
あたしの体は彼の業により十二分に満たされているということを
あたしは女として絶頂の至福を味わっている最中ということを
『言葉』を使わず
あたしが醸しだす
『空気』で周りに感じとらせてみたい
あたしは人を観察するとき
『言動』よりも
『雰囲気』を重視します
これがオーラとかフェロモンってやつです
黙っていても魅力のある女性になりたい
あたしは貝になります
その中でも特に魅力的なアコヤ貝がいいな
(*´艸`)☆。+゙
彼は
(妻子がいるわけでも離婚者でもない)
(お互い将来の結婚を考えていないわけでもない)
で、ありながら
彼から
不倫のような刺激と快感を与えてもらっています
あたしの体は彼の業により十二分に満たされているということを
あたしは女として絶頂の至福を味わっている最中ということを
『言葉』を使わず
あたしが醸しだす
『空気』で周りに感じとらせてみたい
あたしは人を観察するとき
『言動』よりも
『雰囲気』を重視します
これがオーラとかフェロモンってやつです
黙っていても魅力のある女性になりたい
あたしは貝になります
その中でも特に魅力的なアコヤ貝がいいな
(*´艸`)☆。+゙
30代後半
人生の中で最も働き盛りな時期にあたる彼が語る
『夢物語』に
優しく笑って付き合える余裕のあたしでいたいのが理想です
彼は自分の野望をいくつも語ります
その野望があたしにとって
幸とでるか
不幸とでるかは
分かりません
仕事に明け暮れている彼ですが
この三年間一度もあたしを蔑ろにした事はなく
どこか不器用な誠意だったけど律儀に一生懸命彼なりに答えてくれていました
だからあたしは会えなくて寂しい日々が続いても
彼の愛情表現に嘘はないと信じています
(σω・。)
今日も風のようにあたしに会いにきて
お酒を飲みながら夢物語を語り
そしてあたしを抱き
風のように去っていきます
。・゚・(ノД`)・゚・。
抱かれた余韻に一人朝まで浸っています