secret☆time -2ページ目

4年前。

あの寒い朝に3人で歩いたこと



今でも覚えてるょ。





いつもと同じ道のりがとっても近く感じられて



あの場所にたどり着きたくなかった。






すべてを捨てて



生きる勇気がなかった僕が犯した過ちの場所。





あの日に戻れたなら








あの日がなかったら









今の僕とは違う道を歩いてた。





どんなに後悔しても戻ることができないのならば








今の僕が出来る最後の生き方をするしかない。





今隣にある



ささやかな幸せを






守るために。

2007年1月5日

2007年1月5日。


かわいいキミは生まれた。

僕が25歳になったその日に。




うちに来て半年くらいはご飯を全然食べてくれなくて手渡しで食べさせてあげたね。


あれから4年


500gだったキミは


1700gになった。





いつの間にか大人になって


ご飯もいっぱい食べるようになって




イタズラが大好きで



遊ぶことが大好きで




わがままで




捕まえられるのが嫌いで





でも甘えん坊で






僕にそっくりになった。





毎日キミを見るだけで癒されるんだ。




つらいことがあってもキミのために頑張ろうって思えるんだ。





また次の誕生日も2人で元気に過ごせますように………

冬の世界

長い

長い


つらい冬。





あの降り積もった白い雪がいつしか氷のかたまりになってそれはずっと溶けることなんてないと思ってた。








あの日から溶け出した氷は溶け出して水となりまわりの大地を潤して小さな芽がでた。





その芽は大きな樹となり実をつけた。







キミはあたしをこんなに変えたのに。



忘れていたすべてを思い出させてくれたのに。










また長い冬が訪れる。