こんにちは!
ワークライフスタイリストの
わくいみずかです。
私がノートに毎日書いていることを
3つシェアします。♡
ノートはできる限り、
思考が真っさらな朝に書くと良いです。
書くことで人生を変えた!と言う方がたくさんいるのでマネして実践中です。
ノートに書くこと
1)目標を10個
日本一のマーケッターと呼ばれている
神田昌典さんの著書「非常識な成功法則」
この本のなかで《年収を10倍にするカギ》として紹介されていたのが、目標を紙に毎日書き、朝晩眺めるというもの。
10個の目標は
その時々変わってしまってOK。
その日に思いついたことを書くようにしています。
2)実現リモコンの設定
実現リモコンについては、
過去のブログに詳しく書いていますので
合わせてお読みいただけたら嬉しいです。
やり方はとても簡単。
日記のように、感情を内観して書いていくというものです。
感情をためこみがちな人はぜひ、
ノートに書きだしてみてください。
文章だけではなく、ふと浮かんだ場所や人なども記しておくと良いです。
そういった小さな思いつきも全て情報で、意味のあるものだから。
そして書くときのポイントは、
望みにフォーカスして書くこと。
ネガティブな感情を感じている時は
「自分はどうしたいか?」
「どうなったらホッとできるか?」
そんな視点を取り入れてゆけると良いです。
3)未来日記
少し先の未来をイメージし、こうありたいというビジョンを自由に書いてみる。
未来をデザインする✨
今目の前にある現実は、過去の思考の残骸。
今この瞬間に発するエネルギーを変え、未来を先取りするイメージで書いてゆきましょう。
そして私はこれに
「バレットジャーナル」を+αしています。
バレットジャーナルとは、
世界中でブームとなった手帳術です。
こちらの本に詳しいですが、箇条書きと記号を活用して、タスクやスケジュール、メモなどを効率的に管理するというものです。
例えば
・○○に連絡する
・クリーニング取りに行く
・ランチのお店を決める
そんな小さなタスクさえも全て書き出し、
完了したらチェックしていく。
そしてその日に完了しなかったものについては先送りマークをし、翌日も書き出すというものです。
バレットジャーナルの良さは
・先延ばしになるタスクが減る
・「覚えておくこと」に頭を使わなくてよくなる
・やるべきことを一目で管理できてストレスが軽減
情報を頭から取り出すことで、
脳に余白が生まれます。
細かいやり方は本に記載されていますので、
ご興味のある方は本をご一読ください^^
💎まとめ
毎日少しのノート時間で心の奥底にねむっていた望みに気付いたり、自分と対話したり、はたまた人生を展開させたり...
あなたはノートにどんなことを書きますか?♡