先月
誕生日企画に当選！！
こばねぇを呼べるチケットをGETし
家族そろって参加しました
詳しくはこちら
ごばねぇのblogを⬇️⬇️⬇️
会場に早く着いたので
開錠して
お昼食べて
こばねぇが来るまで暇になったので
写真を撮る
にこにこ教の教祖と信者たち2人😊😊😊
この直後
入り口のドアの外から
だれかに呼ばれたの🚪
ん？
と思って
通路に出たら
知らないご婦人2人が
うろちょろしている
1人の小学生低学年の男の子を
指差して
「この子はこちらの子ですか？」って
心配そう…
うちの子ではないことを話して
私は
その子に歩み寄って
「どうしたのかな？お母さんどこかな？」って
声かけたけど喋らず
彼は
急に私の手を取り
彼の行きたい方に引っ張っていこうとするから
そのまま
「あ〜、こっちに行きたいんだね〜」
っていっしょに着いて一緒に歩いたんだ
自販機の前でしゃがんだから
私もしゃがんだら
彼は私の背中におぶさってきて
離れなかったから
おんぶしたまま
「お母さんどこにいるか探しにいこうね♡」って
言いながら
声をかけてくれた
ご婦人たちと他の部屋を訪問。
〝親子レクレーション〟って
書いた和室があったから
一緒に入ってみたら
ちょうど親子で会食中。
息子がいなくなったことに
その瞬間に気がついた
お母さんが出てきて
それまで
私の背中でおんぶされていた彼を
お母さんに引き渡そうと
おろそうとしたら
嫌がる
（和室に戻りたくなさそう）
んで、
和室からちょっと離れて
再びおろそうとしたら
たくさんのおじさま、おばさまのいる
向かいのお部屋に
テコテコ入っていって
再び放浪の旅へ…
最初に声をかけてくださった
ご婦人も
彼を見守ってくれていて
「すみません、ありがとうございます。
この子一年生で自閉症なんです」って
お母さん。
なるほど。
納得。
（その場にじっといることに飽きちゃって出てきちゃったのかな。建物の外に出る前に届けられてよかった😊）
で、聞いたら
いつも私が読み聞かせで訪問している
特別支援学校の子だったことが判明。
最後は無事に
お母さんのもとへ。
と、まあ
こばねえが到着する直前に
こんなことがあって
このときは
ちゃんと
彼の目線に立てたのに
長男ペアでワークしたときは
長男の目線になることが
できなかったの。
(私、2回目の参加なんだけど)
こばねぇは
相手が小さき者だと
できるけど
相手が大人だったり
子供でも大きくなってくると
相手をよく観察して
相手の目線に立つことってしなくなっちゃうんだと
話してくれて
タイムリーに
こんな出来事があって
ワークもお話も
いろいろ府に落ちたのよ
ワークの一部⬇️
【ほにゃららワーク】
日頃腹が立ってる感情を
「ほにゃらら」という言葉だけを使って伝える
聴覚過敏（相手がいうことは聞かない）で
視覚から感じられるが長く目があっても
5秒ぐらいの相手（自閉症）に
我が子だと思って愛情を伝えるワーク】
あ！
そうそう。
こばねぇがお話中に
私の視界の中に
モジモジしている長男の姿が入ってきて
ん？これは…と
（普段の観察力を発揮！夫は全く気が付かず）
お話の途中だったけど
「我慢しないで行っといで」と声をかける
で、こばねぇも
「行っといで
」って言ってくれたら
」って言ってくれたら「自分も」と夫。
続いて
「俺も」と次男。
（お前らもか
）
）♪もう我慢しなくて
♪いいよ〜
っていつも仁さんの歌聞いてるでしょうに。
まったく
似た者親子なんだから〜
文章の書き方まで似過ぎてて
字体もよく似てる⁈
読んでみたけど
よく分からんちんな文章を書くから
聞き取りをしつつ
取りまとめ＿φ(￣ー￣ )
まとめた感想は
こばねぇのblogに書いてあるから
読んで欲しい。
でも
感想用紙からは
夫はこんな風に感じたんだな。
長男も同じことを共有できてよかったな。
次男ちょっと飽きちゃったのかな。
って
ちょっとずつ
いろいろ感じることができて嬉しかったよ。
私は
パートナーや息子たちといる時が
いちばん安心して
リラックスして
よく喋るんだなって
じぶん発見できたりして
とても楽しくて
あったかい
時間だった╰(*´︶`*)╯♡
こばねぇ
伊那まで来てくれて
ありがとう😊
夜は
私はどうしても観たかった
海老原さんの映画を観に行きました🎬
先月
息子たちと一緒に観たこの映画とおんなじ監督の
ドキュメンタリー作品
