洞川温泉♨️でひと休みしたあとは、近くの大峯山龍泉寺に向かいます
大峯山龍泉寺とは(以下ホームページより)
大峯山の登山口洞川(どろがわ)にある大峯山龍泉寺は、真言宗修験(当山派)総本山醍醐寺の大本山であり、大峯山寺の護持院でもあります。
白鳳年間(645〜710)役行者(えんのぎょうじゃ)が大峯を開山し、修行していた頃、山麓の洞川に下りられ、岩場の中からこうこうと水が湧き出る泉を発見されました。役行者がその泉のほとりに八大龍王尊をお祀りし、行をしたのが龍泉寺の始まりであると伝えられています。この泉を「龍の口」と言い、この地を龍神様の住まわれる泉ということから、龍泉寺と名付けられました。
下の写真は、役行者の御眷属さま前鬼と後鬼
今まで見た中で一番の迫力がありました
かっこいい
前鬼
後鬼
この時は、下調べもせずに行ったのと、時間も遅かったので(ライトアップはしてますが暗くて怖かったので)また来れるよう役行者様にお願いして帰りました
そのお願いはすぐに叶い、また1週間後に再び訪れることになります