みぃくんカフェ -3ページ目

第二夜 木漏れ日の中の君

あの日…僕は見つけた…
落ち葉が舞う散歩道
立ち停まって空を見上げてる君
木漏れ日の中で陽炎のように
揺れる君はまるでフェアリー
風になびく髪の色は優しげな栗色で
見つめていたら消えていきそうで…
僕の視線に気かついた君
スローモーションで振り返って
不思議そうな眼差しで僕を見つめる
僕の時間が停まった時…

第一夜 君はどこにいるの?

儚さが…君を包んでいるようで…
君の向こうの景色が見えているような感覚
それが第一印象…
いつも独りきりで、何を見ているの?
振り向けば…消えていきそうな君の瞳
その先には何があるの?
悲しみを抱えてると風が耳元で囁いた…
時間(とき)は君を癒してはくれないの?
君の瞳はもう誰も見つめることはないの?
僕の目に映る君は誰なの?
君は今…どこにいるの?
時間は僕を待ってはくれない
君の瞳に僕は…

☆No pawer☆

これが運命だというのなら
抗えない私は孤独の中にいる…
どんなに手を伸ばしても
掴まるところなどどこにもなくて
独りで暗闇の中に葬られてく
痛みという名のシャワーが
容赦なく私を叩きつける
それでも顔を上げるしかなくて
涙を流すことも赦されなくて
握りしめた指先が
自分の掌に傷を負わせても
立ち止まることさえ出来なくて
時間が追いかけてきても
逃げることさえ出来なくて
…私はどこに消える?