アーティスト用アカウントでの
Instagramを久しぶりに更新しようとしたら
ナント！
以前 行って凄くよかった
個展をしているというではないですか！
これは！行かねば
と
先日 とびきりアツアツの
気温37度はあった日に
行ってきました。
象の鼻テラスは 偶然入って
この空間 好きだな〜と
思ったところだったので
ここで個展ができるの？？？
と驚きと羨ましさで
暑さも吹っ飛びながら伺いました。
象の鼻カフェで カワイイ象さんのイラスト入り
ミネラルウォーターを買ったけど
かき氷にすればよかったと思いつつ
堀江さんといろいろなお話ができて
楽しい時間となり
この世界観
楽しい いいなと
とてもよい時間となり
よい刺激をいただき ありがたかったです。
こちらのサイトでも 作品載っていますが
ガラス張りの景色と広々としたスペース
独特の堀江さんワールドを楽しめるので
ぜひ行ってみてほしいです。
みなとみらい周辺の雰囲気もよいので
日焼け対策して
お散歩するのも気持ちいいと思います
入場無料 7月21日までやっています！
どんなに自分らしくないことを
したとしても
自分以外にはならない
どんなに自分らしくないと
感じてしまっても
自分以外になることはない
らしくなくても
自分は自分
むしろ
らしくないのが
わかるくらいなわけだから
何があっても
自分は自分
ブレたって自分
迷ったって自分
何があっても自分は自分
へたに取り戻そうとかする
へんなワークとかしなくて平気
明日 起きるのが憂鬱でも
その憂鬱は
それだけ真剣に自分のことを
考えて生きている証
だから
憂鬱になるのも自分
それを越えていけるのも自分
心が折れても
やがて戻る力を持っている
悔しいとか
悲しいとか
寂しいとか
それら最終的に
肥やしにして
自分の味に
自分らしいエッセンスになってゆく
凄いよ自分
最高だよ自分
いい味出てるよ自分
魅力的だよ自分
ということ
自分らしくなくても
自分らしくても
自分は自分
たいやきのしっぽまで
あんが入っていようがいまいが
たいやきは たいやき
しっぽの先まで幸せの味↑
って書いてあるけど
本当に 幸せの味がした
自分は自分の自分の味も
幸せを表している
連日 岡本太郎モード全開
岡本太郎記念館も行きたくなり
行って来ました！
またしても 一番のり
（午後間に合った
）
勇ましい筆のタッチに
インスパイア
岡本太郎美術館も記念館も
現在開催中の展示は 7月7日まで
ここには載せていませんが
カワイイのもあって
それもまたよかったです
昨日は もう
久しぶりに
キーッ！となりましたが
心機一転 アート気分で
モチベーションをアップしてきました
ずっと気になっていた
岡本太郎美術館です。
記念館のほうは
よく訪れていましたが
美術館は よくよく調べてみると
ナント
Google Maps で
自転車で２９分で行けるとのこと。
ということで
行ってきましたが
ただでさえ
汗ダクダクの時期なので
プラス１０分はかけないと
といった感じでした。
じゅうぶん！
自転車で行ける距離です。
嬉しい
そして 当然 めちゃくちゃ よかったです！
作品を鑑賞するだけでなく
様々な椅子に座って
いろいろ感じてみたりもして。
常設展示の内容も変わるようなので
気になる方は
とっても オススメです！
７月７日までのようなので
残り僅かですが。
生田緑地という敷地内に
美術館の他に科学館や日本民家園や
展望台や森・山・池・花と
自然を満喫できるところも魅力
この先に美術館があります。
午後から仕事が入っていたので
美術館以外は今度のお楽しみ
あるみたいなので（気になる）
また行きたいと思います。
美術館以外は
と言ってしまいましたが
美術館に隣接しているカフェには
もちろん 行ってきました！
企画展記念の限定メニュー
その名も
岡本太郎が愛したカリフラワーと
サラダチキンのペペロンチーノ
非常に再現しやすい内容だったので
作ってみようと思います。
TAROアフタヌーンティーも
惹かれていたのですが
飲み物が 珈琲と決まっている
とのことで断念。
アフタヌーンティーなのに
ティーじゃなかったです。
どちらも ７日までの限定なので
どちらにしようか迷っていたこともあり
珈琲が飲めないので
迷わずにすみましたが
これ
珈琲が普通に好きな人だと
どっちを選ぶのでしょう。
何はともあれ
やはり 岡本太郎さんは
物凄くエネルギーをくれます！
数えるほどしか
テレビに出たことはありませんが
今まで 色の魅力を伝えられるのならと
出演させていただいていましたが
今回 放送を見て愕然としました。
色で人格を決めつけるなんてできない！
ということを再三言ってきたのに
まるで この色の服を着る人は こういう人！
と決めつけるような表現になっていて
話の前後を容赦なくカットして
物凄い切り取られ方して
断定的に放送されていたことが
残念でならない。
不本意 極まりない！
いちばん やめてほしい伝え方になっていて
やたらとネガティブなことを聞いてくるので
イヤな予感はありましたが
まぁ テレビって こういうものだよねと痛感。
ネガティブな話を聞きたがるので
こういうこともあるかもしれない
とは言ったけれど
その後に必ずフォローの言葉を入れたりして
インタビューの終わりに
色でネガティブな印象を残したくないと
ハッキリ伝えたのだけど
言葉にしてしまったのは自分なので
今後の教訓とすると共に
こういう内容なら
二度と出たくない！と思いました。
