西武夜行バス
前回と打って変わって平日なのに
すごい人
一度しか無い休憩
もちろん降りて
雰囲気楽しみました
今回診察するに当たり
同じ時期に同じ病名で手術して
入院中遅くまで
語り合った
Uさん
退院後も連絡を取り合って
居ましたが
今回、Uさん
再手術することになり
なんと入院中
Uさん
関東に診察に来るなら
少しでも良いから
手術前に、
直接お会いしたいと言う事で
早朝から早めに
病院に向かいました
到着すると
病院は、相変わらずすごい人
午前中その科だけでも
診察番号400番近い人が待っています
県外からでも
外来は予約出来ないので
待ちましたよ
早くから受付したのに
呼ばれたのが
13時過ぎてました
肩の可動域、筋力測定、痛みの具合
全て細かく診察され
触診されると
まだ右肩の
痛みがかなり強いので
首から注射針を刺してエコーで部位を
確認しながら痛み止め剤
入れて貰いました
痛みは我慢したらダメな病院の
治療方針の為
入院中も
何度も頻繁に注射されていました
診察結果
主治医からは👨⚕️
普段から痛みを我慢してはいけないと
叱られてしまいました
関東の病院・退院後、
地元の病院ではリハビリ中も
痛みを我慢
自主練でも激痛が出るくらい
我慢して
リハビリした結果
・
・
退院時より可動域の数値が
悪化していました
痛みを我慢してはいけないと
言われていたのにね
関東の主治医には🧑⚕️
リハビリ
頑張り過ぎだと
言われてしまいましたよ
やはり早く結果を出すこと
ばかり考えて
焦り過ぎていました
（性格上仕方がない）
地元の病院では
珍しい病名なのでリハビリをする
ノウハウや
経験値が足りないから
無理に力ずくで肩の可動域広げる
リハビリ
ばかりしていました
手術により肋骨の骨を取り除き
血管と神経の通り道を作ったので
身体の震えや腕が震えるのは
少なくなりました
MRI検査でも
肋骨の再生も無く血管や神経、筋肉の
圧迫が無いくらいの通りが
確認出来ました
握力については右腕が9以下
左腕が25
事故前は
左右とも握力50以上ありましたが
まだ戻りません
腕の可動域は
右腕は肩から少し上がる程度
服の脱ぎ着に苦労する感じ
左腕に関しても少し
障害が残っています
今後については、無理せず
痛みを、我慢せずに
リハビリして行きたいと思います
数時間の診察が終わった後
翌日再手術を受ける
Uさんの
病室に向かいます
入院中は消灯時間ギリギリまで
毎日語り合った仲
同じ手術をしたのに
術後
Uさんの腕は全くが動かず
なんだかやるせない気持ち
今回Uさんの
手術が無事、成功するように
出発前
伊勢神宮さんでお願いした
お守りを
持ってきました
兵庫県の方と関東で再会
出来るとは思わず
Uさんと
帰りのバス🚌
発車時刻、ギリギリまで
お話しさせて頂きましたよ
・
・
・
私の
その後のリハビリについては
痛みが出ない優しいリハビリに
変更してもらい
治療を続けて来ました
ここまで、記事を書いてかなり放置
・
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・
更に月日が進み
・
・
・
今現在のお話し
ずっと身体の経過を
ブログに書かずにいたら
心配して個別にメッセージを頂き
ありがとうございます
併せて
ずっとブログを読んで応援して下さる
皆様からのいいねや
メッセージに励まされています
話を戻して💦
経過
現在のところ
右肩の可動域は少しずつですが上がって
いる感じがします
痛みは相変わらず続いています
バイク事故後
打ち身や沢山の骨折により
上半身の筋肉が全て拘縮してしまい
リハビリするのも
上半身全体の筋肉を
ほぐす事から始め
右肩の可動域を上げています
先生に言われたのが
身体の硬さが担当している
80代の年齢並みに身体が固く
拘縮して上半身の筋肉が全く動かない
過去ベスト3に入る位硬いらしい
年代別では第一位🥇
これでは何もせずとも
立っているだけで
辛いのでは？
とよく言われます
実際自宅では
背もたれの椅子でないと
すごく疲れてしまい辛いです
普段周りには、症状の痛みは
気付かれないように
過ごしています
さらに
下半身を強化する為
自主練のリハビリを
やりすぎてしまい
膝を痛めてしまいました
立ち上がる度に激痛が走り、歩くのも
現在辛い日々😢
膝を診察してもらうと
自主練を頑張り過ぎと
また叱られてしまいました
膝のMRI、結果は
膝周りの中がキズだらけに損傷して
痛み止めの注射は全く効かず
膝の手術を
現在勧められています
上半身については
痛みの無い
リハビリの封印を解き・・
（ダメだとわかった上）
現在上半身の筋肉を動かす為
全力の力を
持って動かして頂いています
あちこちに
あざが出来るほど
汚い画像が出ます
スルーしてくださいね
これは一部
こんなアザが毎回、上半身全体に幾つもあり
服の脱ぎ着に痛みが生じてます😖
右肩の痛みに関しては
MRIの結果
骨が再生する時、間接部分に骨が飛び出し
動かすたびに神経に当たり
痛みが生じているので
こちらに関しても手術を進められています
もうこれ以上、手術を進めても・・
との思いがあり
お断りしています
決して
諦めた訳ではなく痛みなら
我慢していけば
その内馴染むと考えています
（脳が痛みを忘れる迄かな？）
今出来る事に全力で向き合い
人間の治癒力を信じて
長くなりましたが
経過備忘録を読んで頂き
いつも
ありがとうございます🙇♂️
