④また高校生の時の話ですが、人生で初めて失恋を経験しました。
他校の彼だったのですが、普通だったんです、最後に会ったときは。
ムカツクくらいいつもと変わらない素振りでした。
次どうするぅ?とデートの話してたし、花火やろうねーって話もしてたし。
でもmieが勝手に舞い上がってただけで、彼はたくさんサインを出してたのかも知れない。
突然別れを宣告されました、電話で。
今なら、何だよ、電話でなんて、って失礼極まりないと面と向かって言えたのかもしれないけど。
当時はあまりにも突然でした。何言われたか覚えてないし、
理由聞いても、
彼はなんて答えたか、覚えてないやー。
とりあえず大した理由ではない。
ただ冷めた・・・ってだけだと思う。
その時、人の気持ちの変わりやすさや、人の怖さ、深入りする怖さを知りました。
うすうす彼の気持ちに気づいていたら、もっと傷つかずに済んだのかもしれないけど、全くの突然の宣告は撃沈以外の何物でもありませんでした。現実を受けいれる強さもなかった。
高校生活で唯一好きになった人。
なかなか恋愛できなかった中での唯一の光でした。
その1週間後初めてアメリカでホームステイを経験しました。前から決まっていたので、行かないわけにもいかず、傷心の中、長旅してました。
おかげで浜崎あゆみの曲を聞いては、毎夜毎夜ステイ先で泣いていました。
でもちょうどよかったと思う。アメリカでの生活は本当に楽しくて有意義で、何もかも新鮮で気持ちはだいぶ紛れたと思います。
ドリ研メンバーとも特別な絆で仲良くなれて、本当にプラスになった経験でした。
そんなこんなで日本に帰ってきてまたいつもと変わらない高校生活が戻っても傷はいえませんでした。
当時は元気に見えたと思う。あんまり弱音も素直にはける子じゃなかったもので、結構自分を必死で作ってたと思う。
でも相当こたえてずっと引きずってました・・・・・・・・・・・・・・
今思うと、すごい損したと思う、この引きずっていた期間。
臆病になって恋愛しなかった期間。なかなか前に進めなかった期間。
自分にとっては無駄でした。色々考えるきっかけではあったけど、
プラスにまったくならなかったから。ふさぎこんでる時間がもったいなかった。
結局何を思ってもなるようにしかならないし、戻れるわけなし、所詮縁がなかったってだけの話。
素敵な思い出をくれたことを感謝して、
臆病になるのはやめようって、いい意味で開き直りできるようになって、
そこから強くなりました。
恋愛で傷ついてもひきずらない。
泣くだけ泣いて、前に進む。
その時の進む力って、すごいパワーだと思う。
女の数だけ男の人もたくさんいるし、もっともっと魅力的な人はいる
って信じる![]()
ある程度早い段階で見切りつけ、きっぱり~サッパリ~
って大切。
でもそれからの恋愛はこれがきっかけで、ちょっとした彼の音信不通やいつもと違う素振りだけで、冷められたのかな?といちいち過剰に警戒するくせがおかげでついてしまいました。
どっかで振られる覚悟を常に心に準備してたし、あんまり男の人を信じないくせができましした。
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1か月でスピード結婚⑤に続く
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