みなさん、こんにちは。

お久しぶりです、mieの相方のLento.です。デカイ方です。

10月25日にぽるんは眼振を発症しましたが、無事11月20日に完治しました。病院の先生からも、何処に出掛けても、他のうさぎさんと遊んでもなんら問題ないとのお墨付きを頂きました♪

その時の闘病記を、私達の備忘録として、少しでも皆さんの参考になれば、という二つの理由で記します。

すごーく、長いですのでお時間のある時にでも(笑


※注意
これは私(素人)が体験したこと、聞いたこと、見たまんま感じたことを備忘録として残したものです。正しいことが書かれているとは限りません。何かあった場合、自己判断はせず、すぐに専門医に相談しましょう。



10月25日
8時頃。
ぽるんをキャリーに入れたまま車に乗車し移動。8時30分頃、異常に気が付く。首を小さく左右に振るような症状。(お土産人形の赤べこのような感じ?)

8時40分頃。
車酔いでも眼振は起こるということを聞いたので、一旦車を止め、キャリーごと外に出す。するとすぐに症状が消失。

8時50分頃。
再び車で移動。移動中しばらく平気だったが、不安だったので縦抱っこするとぽるんは安心したような感じだった。車酔い+移動のストレスかもしれないとこの時は判断。

9時30分頃。
牧場に到着。この時には症状は一切現れず。その後も牧場で過ごしたが、生牧草、マメ科の牧草、人参の葉、人参を食べ、寝たり、元気に走り回ったりと、まったく異常は見られなかった。うんちは確認。丸く正常。おしっこはしていたかもしれないけど確認はできず。

15時30分頃。
帰宅するため、再び車に乗車。キャリーに入れたまま。念の為、病院に連絡をいれ検診を依頼。帰りの道中には症状は現れず。

17時頃。
病院到着し待合室で待つ。この時点まで一切症状が無かったが、10分ほど待っていると再びキャリーの中で眼振発生。症状は治まることなく、そのまま10分ほど待ち、診察室へ。

その時の眼振の様子。


可能性としては、眼振は神経症状なので、末梢性の内耳、中耳炎か中枢性のエンセファリトゾーンが疑われる。もちろん、車酔いの可能性もあるし、ストレスによる可能性もある。

ただ、ぽるんの場合、移動には慣れているので、後者の可能性が低いのかも、とこの時は思った。先生の診断では、耳がすごく綺麗なので、内耳、中耳炎の可能性は低い気がするけど、耳が綺麗でもなっている仔はいるとのこと。

そして、疑うべき症状に対しての、検査の種類を選択することに。
レントゲン検査(内耳、中耳炎を発見するため)
⇒ 費用 5千円程度
血液検査(各数値を確認し、異常数値があればそこから原因を発見するため)
⇒ 費用1万円程度
エンセファリトゾーン検査(外注。採取した血液からその病気の有無を確認するため)
⇒ 費用1万円程度

レントゲン検査は、4方向(だった気がする)撮影なので、ぽるんを何度か転がしながら撮影するとのことで、ストレスで眼振が悪化すること考慮し、見送ることにした。
※他の結果が出てからでも遅くはないと先生がおっしゃったのもある。
その場でわかる血液検査と少し時間が掛かる外注のエンセファリトゾーンの検査を依頼した。

すぐに血液を採取し、結果待ちに。(この間もずっとぽるんは眼振中)待合室で待つこと1時間弱(これは混雑していたからなのか、血液検査の結果が出るまでにこれだけの時間が掛かったのかは分からない)
※待合室で待っている間色々スマホで調べる。あまり刺激を与えないほうがよい、電気も暗いほうがよいとの情報をみたので、キャリーに入れたままぽるんをそっとしておいた。30分待ってもぽるんの症状が軽減しないので、我慢しきれずキャリーから出し、縦抱っこをすると、数分で症状が軽減し、10分程度で完全に収まったような気がした。
※後日、先生に聞いたら電気の明るさ、暗さは影響しないとのこと。

18時半頃。
検査結果が出たので、診察室へ。血液、肝臓、腎臓の数値は全て良好。ただひとつCK(クレアチンキナーゼ)という値が異常に高かった。正常値(100-200)に対して1405u/lという高値。
この数値は筋肉の異常と中枢神経系の異常によって増加するらしく、筋肉の場合、打撲や挫滅といった時に数値が高くなるが、ぽるんの症状には怪我したふうな様子は一切ない。となると、中枢神経系に異常がある可能性が高いということになる。

先生がおっしゃるには、ストレスによる眼振の場合でもこの数値が高くなる場合も多いので、すぐに中枢神経系に異常があるとも言えないという。

結局原因が分からないので、どちらの場合(中枢性、末梢性)でもいいように、抗生物質と消炎剤の注射を打つことに。注射は首に近い背中部分を掴んで皮下に注射していた。ぽるんはまったく嫌がらず、痛がらず。よかった。

今後の説明等受けた後、再び待合室へ。ぽるんの様子は軽めの眼振が出たり消えたりといった感じ。会計を済まし病院を出たのが19時。帰りの車中でも縦抱っこ。眼振は消失している。

※今後の流れ。お薬(抗生物質・消炎剤・胃薬の粉薬)を水で溶いて、ご飯にかける。食べなければ強制給餌。それでしばらく様子みて外注していたエンセファリトゾーンの結果が出て、陽性であればお薬追加。
※会計合計17,280円
(エンセファリトゾーン検査代1万程度は含まれず。結果が出る次回に。)
■内訳
再診料800円・皮下注射(薬剤2種)1800円・血液一般検査1800円・採血料1000円・血液生化学検査(14項目追加2項目)8700円・処方料500円・内服薬(一週間分)1400円。エンセファリトゾーン検査代は次回結果を聞くときに支払う。

19時半頃。
帰宅。帰宅後すぐにゲージの2階や空中ハウスを撤去しぽるんを中へ。器にペレットを入れるとすぐに食べ出した。追加で乾燥人参と圧ッペん大麦も完食。さらに乾燥牧草と生牧草を食べ始め、食欲は旺盛。おしっこもうんちも出た。うんちの形はいびつで小さめ。

しばらくして、乾燥人参のタッパーを開ける音に気が付きゲージから出てきてくれくれと催促する。その後、部屋を一周パトロールしてゲージへ戻る。(普段なら夜はゲージから出るとそのまま外に出て遊ぶか横になっている。疲れたからか、まだストレスが残っている為に外で遊ばずケージに戻ったのかもしれない)

その後、0時に寝るまで眼振は出現せず。ただ「気になる症状」がいくつかあった。

※「気になる症状」は不安な気持ちが入り交ざり、以前からあった仕草なのか、新たに出現した症状なのか、単に気のせいなのか、判断が付きにくくなっている。
※2時、4時くらいに起きた時はゲージの中でいつも通りに寝そべっていて、私の姿を見るとすぐに何かくれくれアピール。

気になった症状。
A症状
■数秒間、歯を振動させる。凄く小刻みに歯をカチカチさせるような感じ。唇もピクピク動く。左右対称。嬉しい時にゴリゴリする感じとは違う。人間がもの凄く寒くて歯をカチカチするような動きに近い? 

B症状
■うつらうつらすると、左側に身体が微妙に沈み込む感じがある。するとぽるん自身がハッと気がついたような感じで元に戻る。何事もなくなる。またしばらくして繰り返す。

C症状
■ゴロンの回数が増えた。ぽるんは普段あまりゴロンをしない、二日に一回あるかないか程度。夜ゲージの中でのゴロンを確認しただけでも5~6回。連続ではない。間隔は何十分も空いている。異常な感じのごろんではない。ペレットを齧って、その後リラックスしたような感じでゴロン。右回り、左回り両方確認。

※普段はゲージの中で暇だとやることが多い。今回2階も空中ハウスも取り外したので、広いスペースがあるのでやったのかもしれない。ローリングということが常に頭にあるので、不安だ。

D症状
■気のせいかもしれない細かな症状 ⇒ たまーに、身体の一部分がビクッとなる。くしゃみを間隔を空けて二度した。食欲がいつもより旺盛な気がする。手を握った時いつもはグッと握り返すのに返してこない?

※今までビデオ撮影するときは、お出かけ時、変な姿勢で可愛い時、顔を撫でる時、遊んでいる時など普段あまりみられない状況を撮影することが多い。今回の件で、休んでいる時の普段の姿を、健康な時の状態、いつものぽるんを撮影し記録しておくことが大事だと思った。