太陽の男の、神格化した強い思念は、

神の光をまといます。

その思念は大いなるものとして多くのものに認められ、

そして、そこに民衆はひれ伏します。

それがただの人間の肉欲であっても、

それが光の力をまとった時点で、

崇高な輝かしい儀式に、名を変えるのです。

ただの陵辱が、善兆としてすり替えられ、

そこに親愛が生まれます。

ただの奪略が、正義として支持され、

そこに信頼が生まれます。

太陽の男の光の思念は、すべてのものを高尚に崇高に、

まやかしをかけることができるのです。

そして、太陽の男にとって不要なもの、不都合なものは、

光の思念を邪魔するものとして、

闇にその形を変えられます。

それは本来、あるべきものの姿でありました。

それに善悪などなく、ただの存在であったものたちに、

太陽の男は「不都合」という光の制裁を下します。

何者でもなかったものたちが、光に反する闇として、

全ての世界から弾かれます。

そしてそれは地中の奥深くに沈められ、

あらゆる厄とともに混ぜられ、腐敗と腐臭の箱にいれられます。

それは本来、決して、闇ではありませんでした。

人間の世界だけでなく、全世界の調和の中に当たり前にある、

ただの存在でありました。

太陽の男が、

その存在を闇としてこの世界から排除してきたことで、

この世界は不均衡でいびつな、人間の肉欲だけの楽園となりました。

だから今の私たちは、それを知りません。

なにがどう、本来の姿で、

なにがどう、足りてないのかを、

闇に追いやったものの存在がどんなものでなになのかが、

まったく、知りうることができないのであります。

ただ、太陽の男がそれが自分の欲にとって邪魔だったということ。

ただそれだけで、闇としてその存在自体を失わせたこと。

。。。。

この冬至から始まった、闇のシーズン、

地上による噴出は、

地に封じられてきたあらゆる厄災を吐き出してきました。

太陽の男の光の制裁によって厄災とともに腐敗させられていた、

その存在が、

厄災が吐き出されたことで、

その形をとりもどしつつあります。

それがどう、地中から這い上がってくるのか、

そしてそれがどう、私たちの前に現れるのか、

そして、太陽の男が排除してきたそのものが、

なんであるのか。

私たちはもうすぐ、それを知ることとなりそうです。

そして、それは決して、闇ではなく、

ただただ、人間の男が嫌っていたものでしかありません。

矮小な男が捻じ曲げた、その存在は、

太陽の力を失った男たちにとって、どうその眼に映るのでしょうか。

そして、それを知らない私たちは、どうそれを受け入れるのでしょうか。

闇であったものが、闇ではなかった。

それは私たちにとって、新たな世界の喜びにつながります。

世界に欠けていた存在が、その位置に戻ることで、

私たちは私たち自身の座標も、整うからであります。

物事の座標が本来の場にきちんと収まるだけで、

物事も世界も、全てシンプルに単純になります。

さあ、厄災を脱ぎ捨てた闇の主は、

どんな姿をみせてくれるのでしょう。

私たちはそれを心から、待ち望んでいます。

。。。

・スピリチュアルワーク

力によって歪んでしまったその人の神秘を戻します。

これはカードと天地と音を元に、歪みを是正するものです。

・１回３万円。

・０時〜１時くらいの、寝ている間に行います。

・希望日を添えてお申し込みください。

。。。

・代行者による天地の織り込み。

１日目　天地のディスク起動

２日目　性器の神器剥がし

３日目　ディスクのクリーナー

・３日間かけてこのワークを行います。

　全て深夜、寝ている間に天地の織り込みを行います。

　（開始時刻０〜１時くらい、約３０分）

・天地ディスクの起動は１回で６要素となり、

　カードで６種を引き出します。

　（翌日画像送付いたします。

・始めの１回は３×３として、９万円の価値となります。

〜〜〜

・そしてこのワークは自身の全てのデータが出し切るまで、

　２回目、３回目と何回でも受けていただけます。

・２回目からは神剥がしがなくなるため、

　起動とクリーナーの２日間のワークとなります。

・２回目からは２×３として、６万円の価値となります。

。。。

スタート希望日を添えてお申し込みください。

・sironasu@yahoo.co.jp

mie.

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・あたらしい世界の始まり。

　日本の波動落ちから、能力の喪失、

　元の人間に戻るためのプロセス。

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封じられた闇。