かちんこちんに固まっていた、
自分の内実。
大きな光の流れを失った私たちにとって、
波動落ちの衝撃から、大きなそのあり方の変換から、
自分の身を守るため、
自分の意識を守るため。
光のない外にこれ以上、持っていかれないように、
最低限のもので、最低限の自分の維持を図り、
他者との関わり、つながり、外に向けてのあらゆるものを堰き止め、
最低限に選別し、その上で、
自分を凍結させること。
かちんこちんに固まったそれは、
光が再びそれを照らすまで、そこに凍り続けています。
自分の内側にそれがあることを、お気づきでしょうか?
以前のような、大きな光の川に浸るような伸びやかさがないことに、
お気づきでしょうか?
私たちは思っているより、
光の下でのびのびと広がっていくことを喜びとしていました。
その光が失われている現状に、
ぎゅっと固く閉じている部分がそこにあることに、
自分自身で、気づくことはできているでしょうか?
外に光はなく、光の環境の庇護ももうなくなり、
仲間とその光の元に集まることもなくなりました。
あの、集団での恍惚な高揚感は、
光の集団集合意識がもたらす、高波動ハイヒールであり、
外に出かけるだけで、それを簡単に得ることのできる、
環境光でありました。
それを失っている今、集団となってもそこに、
高波動ハイヒールは生まれず、人数分の個別意識があるだけであります。
大勢でいても、一対一のようにあり、
増幅されるものは個人対個人での少ないものであり、
光の光明も動かず、
集団の中の自我の孤立を感じるだけであります。
照らす光のない場に、い続ける意味を失います。
。。。
環境の光を失った私たちは、
外がどんなに変化したとしてもその影響を受けないよう、
その中身を凍らせることで、
最低限の動きだけにすることで、
光がないという影響を、生き延びてきました。
もしくは、光を失ったから、
かちんこちんに、凍ったのかもしれません。
どちらにせよ、それがずっとそのままにあることは、
状態異常として、見なす必要があります。
ですがその状態異常を完治することは、
すでに落ちた太陽をむりやり引き出す場が必要であり、
今の時代として、国を挙げてその環境を構築する文化は、
すでにありません。
凍結しているものを溶かすには、外側に求めるでなく、
内に光を灯火させることが、個人でできる範疇であります。
そこに火をくべるのもいいでしょう。
情熱の火でグラグラと煮立たせることで、
光を失ったことで凍った、自分の内部を溶かすことはできます。
ですがこれは、情熱の火加減により、
自分自身も焼けこげ他人に延焼したり、
中途半端な火で火の方が消えたり、
もしくは、火のための燃料を得ようと、
自分に過度な負のエネルギーを加えようと、
環境から引っ張り込もうとして他人を巻き込む場合があります。
火での解凍は、その燃料が常にくべられないと維持できずにあり、
光での解凍にくらべ、
ハイリスクと巻き込みの弊害が常に付き纏います。
光を失って凍ったものは、
光を得て解凍されることが、
一番無理なくあれることであります。
そして光は、神社やパワスポの道具化で多くのものが見失っていますが、
それは全て、精霊由来で生まれるものであります。
精霊を無視し、知らないとし、
簡単に、光のみを得れるものではなく、
精霊とのつながりの上で、そこにようやく辿り着くこととなります。
そこには多くのコストがかかります。
神社やパワスポが精霊と光を維持するために、
どれほどのコストをかけていたでしょうか。
人間がそれを持つことは本来、
多くの手間とコストをかけ、得るものであります。
そしてそれは環境由来のものから、
個人単位となっても、同じであります。
個人ひとりが精霊と光をコストをかけ、維持すること。
実際、私の人生や多くの時間は、それに費やされており、
私は私のそれに、敬意をはらっています。
。。。
光の実は、私が精霊との時間をとって作り上げた、
凍った内実を再び光によって解凍させるものとしてあります。
ただしそれは、場に集まる集合意識としてその光はあらず、
増幅ハイヒールは起こりません。
ですが、光をなくして凍っていた、
個人の内実を確実に照らし、溶かします。
光の環境下であった時のように、自分自身が緩みます。
そしてその光は、
自分専用のものとして、自分だけの恍惚感を生み出します。
この、自分だけの恍惚は、自分だけであらゆるものが完結します。
シェアしようとも思えず、外に向ける意識が全く起こらず、
ただただ、充足の中に自分があります。
そして、自分をどの環境に置いても、
どんな環境でも、その充足の中にあることで、
外の影響を受けることはありません。
内側にある光の、なんとも心強いことか。
再びの光を、取り戻しましょう。
春の光とし、冬の凍りを溶かし、
その光を内実に灯し、春の宴に参加しましょう。
精霊とのつながりを持ち、
時間とコストをかけて光を実として生産できるものだけが、
それを他者に渡すことができます。
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