人間の色彩を食うことで、精霊は神として変化します。

 

 

 

そしてその神は、高波動、底波動ゾーンにその存在があるために、

 

人間のノイズを拾うことなく、

 

その色彩からの人間の純化された意識だけを身につけます。

 

 

 

 

自然の摂理の中にある精霊は、

 

人間の思考に寄り添うことはありませんが、

 

神となった精霊はその純化された意識で、

 

人間に対して一定の理解を示します。

 

 

 

 

 

全ては、色彩の優位さで起こるものであります。

 

色彩を集めた神は、圧倒的な存在感を天に地に放ち、

 

その色数の美しさにこの世界全てがひれ伏します。

 

 

 

 

ですが、その1色1色は、人間が生み出した新色から構成されています。

 

神はその1色1色に向けて、自分を構成しているその色に向けて、

 

存在の全てを許します。

 

 

 

 

色彩を増やすことに、この世界はすべてのベクトルが向かっています。

 

神も、人間も、自然界もすべてが、

 

色彩が増えることがその存在意義の全てであります。

 

 

 

色彩が増えれば増えるほど、

 

この世界はそこにプラス、喜び、存在定着、存在発展の流れを送り込みます。

 

 

 

 

。。。

 

 

 

 

 

日本は、祈りで作り上げる色彩の神を持たず、

 

人間自体を神域に持っていくことで、

 

自分の思念をそのまま世界のことわりの中にぶっ込みました。

 

 

 

感情を神域で失っても、多くの色彩がなくとも、

 

肉体によるデータの蓄積ができるために、

 

思念が消されることなく強く持つことができ、

 

色彩にひれ伏すはずの自然界の精霊を、

 

肉体思念で上書きするだけで、色彩の神と同じ状況を作ることができます。

 

 

 

ただ、人間の思念がそのまま使われることによって、

 

人間の抱えるノイズも、そこに含まれます。

 

土地の高波動化により、ノイズは少なめとなっていますが、

 

全く消すことはできません。

 

 

 

積もり積もった人間神のノイズは、

 

自然界の精霊にとって自然界との調和を失う毒であります。

 

 

 

そして土地の波動が落ち、人間のノイズが拡大すればするほど、

 

自然界の精霊は精霊としての姿を保てなくなり、

 

人間の思念体としてその姿を変えるか、

 

エネルギーギャップで霧散していくかとなります。

 

 

 

 

 

色彩の神を持たない日本人は、

 

自分達を神の思念としてこの国を作ってきました。

 

 

 

色彩の神を作るための祈りや、

 

自然の摂理の大ボスである精霊を封印し、

 

 

自らがその全てを取り仕切ることで、

 

色彩の神となり自然界の精霊をその思念で従えることで、

 

この国を作ってきました。

 

 

 

ですが日本にかけていた魔法が解け、

 

日本人は神格化を失い、ただの人間となり落ちています。

 

 

 

 

人間神を失った日本は、天と地も、空っぽであります。

 

色彩の神と、自然界の精霊、

 

両方ともいないような状態でありました。

 

 

 

 

 

日本の波動落ちの最中、コロナ期、

 

私は主に自然界の精霊を、

 

人間の思念からの解放、生まれ変わり、新しい天地の場、

 

などを提供し、復活させてきました。

 

 

特に、日本の自然界のボスである精霊、

 

勾玉の主を復活させたことが大きなターニングポイントでありました。

 

 

 

そしてここから、色彩の神の復活に本格的に取り組んでいきます。

 

 

 

 

コロナ期から、色彩の神を作る土台は進められていました。

 

色彩の宝庫は、芸能界であります。

 

色彩の魅力、その色の美しさに魅了されることの全ては、

 

芸能界をみると、明らかでしょう。

 

 

人間神の思念が優位だった頃は、それらは全て、

 

人間の糧として性エネルギーでその色彩は支配されていました。

 

芸能にまつわる全てがそこからあり、

 

そして政治経済、社会そのすべてのエネルギーは、

 

性エネルギーがその根本にあります。

 

 

 

波動が落ち神が抜け始めると、

 

人間の思念で当たり前としていた性エネルギーの歪さが現れ始めます。

 

性エネが崩れ始めた時、新しいエネルギーとして、

 

音楽を主体とした聖地(会社)が芸能界に作られました。

 

 

 

ここが、色彩の神を生み出すための基盤となります。

 

 

まず第1のグループは、性エネルギーしかなかった場を、

 

音楽のエネルギーに変えることを目的に作られました。

 

 

性エネで引っ張ってきたものを、聖地に引き込んで音楽エネに変化さていくために、

 

強い音楽パワーを持つものたちが選ばれました。

 

荒れた芸能界を整地し、聖地化する力、まっとうな音楽のちからを示す、

 

音楽筋肉の強いものたちの集まりであります。

 

 

 

そして第2のグループは、音楽エネルギーで聖地化された場に、

 

精霊を召喚し、色彩を与えること。

 

 

 

第1、第2とも、性エネに優位な男性のグループですが、

 

第2のグループは、女性のように繊細な感情の振れ幅をもつもの、

 

色彩の大きな色数を持っているものたちが選ばれます。

 

 

デビュー曲がvivid、そしてFire、Lightning、Waterfall、ice、seaside storyなど、

 

自然界のエレメントの曲で精霊を召喚します。

 

 

そしてparade、masquerade、king kila game、joker、など、

 

ファンタジー溢れる世界観、バラエティあふれる楽曲で、

 

多くの色を召喚した精霊に与えます。

 

 

ゆえに、彼らの音楽は精霊のためにあるようなもの。

 

彼ら自身が、精霊にとって甘いおやつであり、

 

8人全員が違う味の上等な繊細なデコりのケーキであり、

 

彼らが歌えば、精霊との喜びの交流が生まれます。

 

 

なので、必ず雨が降ったり突風が吹いたり天候がうごきやすくあり、

 

そしてその音楽には精霊交流の喜びが含まれており、

 

つまりは、彼らのライブ自体が祈りのミサであり、

 

それに参加するだけで、多色奉納に自分も含まれており、

 

祈りの喜びが体験できるものとしてあります。

 

 

精霊と関わっているものならわかると思うのですが、

 

彼らとエンジョイしている時、腹の底からの愉快さ、みたいなものに震える時があります。

 

彼らのライブは常に精霊が召喚されているので、

 

精霊とも交流されていることで起こるプラスアルファの喜びが、

 

彼らのライブでは生まれます。

 

 

 

 

第2のグループによって、色彩の神がその聖地によって作られます。

 

そして、女性のグループが聖地に加わりました。

 

 

女性は、性エネルギーの被害者であり、

 

その色彩を全て、性エネとして人間に搾取されきました。

 

 

 

聖地が整い、そして色彩の神がある程度育ってきたことで、

 

自然の摂理がある程度、その聖地に味方をしてくれるようになり、

 

やっと女性がそこで守られた状態で、

 

音楽エネルギーのみの色彩を放つことができます。

 

 

 

女性の色彩の解放は、あまりに多彩な色数でありました。

 

 

 

性エネから回避するために閉じられてきたものが、

 

安心して解放されたことにより、一気に、大輪の花を咲かせました。

 

そしてそれは花吹雪となり、聖地から離れたものにも

 

その花びらが舞い落ちていきます。

 

 

彼女らが歌い踊ることで、色彩の神がもっともっと色づき、

 

多くの祈りがそこに集まるようになります。

 

 

 

 

音楽の聖地によって、色彩の神がどんどんと力をつけてきました。

 

 

さてここで、99の統合です。

 

 

 

 

。。。

 

 

 

 

 

 

私は日本の自然界の精霊のトップ、日本の主の母体でありました。

 

自然界の精霊と共に、あれこれ動かし、

 

彼らの復活と整備を行いました。

 

私の中には、この自然界の精霊のデータが蓄積されています。

 

 

 

そして、音楽の聖地の流れをずっと追ってきました。

 

 

 

普通に芸能活動、音楽活動をしている会社でありますが、

 

私はそこにあれやこれや、色彩の神を生み出す流れを見ました。

 

 

 

彼らの会社自体に、色彩の神のデータはありません。

 

彼らは自分達の動きをしているだけで、

 

色彩の神や聖地、という思念的データは持っていません。

 

 

 

私の中に、色彩の神という言葉としての枠があります。

 

この枠があることで、この思念があることで、

 

色彩の神は色彩の神としての輪郭を持つことができます。

 

 

はてしない物語と同じですね。

 

名前を与えることで、成立するものがあるということ。

 

 

 

私はデータとしてあれこれ持ってますが、

 

この会社を、画面越しにみるだけでした。

 

 

 

 

が、このほど、統合という合図が送られてきます。。。。。

 

むむむとなりますが、一つの流れが浮かび上がります。

 

 

 

この会社のファンクラブに入ること。

 

 

 

私がそこに所属することで、

 

色彩の神の外枠のデータがあちらにいくことと、

 

日本の自然界の精霊のトップ、日本の主と色彩の神が繋がるということ。

 

 

 

、、、、、、ということは。。。。。

 

日本の主が、この会社の色彩の神にひれ伏すということです。。。。

 

 

 

あーーー、、、、、っとなりましたね、、、、

 

もともと、この第2グループに私は魅了されています。

 

FCのコンテンツが豊富でそれだけでも楽しいとか、

 

入ってみようかなとは思ってました、が、

 

いろいろと移ろいやすい私が、そのアーティストだけのFCなんて、

 

ありえる?ってな感じでずっと躊躇していました。

 

 

 

ですがこれ、まんまあれですね、

 

自然界の精霊が色彩の神に魅了されひれ伏すかどうか、

 

というのをやってましたね、、、、、w

 

 

私がひれ伏して彼らの僕となることが、

 

日本の自然界の摂理の主が、

 

音楽の聖地の純化された意識にひれ伏すようになる、、、、

 

つまりは世界平和(メンバー談)の意識に国の主がひれ伏すのか。。。。。

 

 

 

なるほどですよー。

 

 

 

日本のこの本来の自然の豊かさを見ればわかりますが、

 

日本の自然界の色彩は、もともと多色を持っているのですよね。

 

国の主自体が持っている色彩が多いからこそ、

 

日本は自然の摂理が強くある土地であったということ。

 

 

なので、国の主が復活し、その色彩を上回る色彩を得るためには、

 

ここまでの音楽の聖地からの色彩の多色が必要だったのでしょう。

 

 

 

ずっと入るの躊躇っていたのは、

 

ひれ伏したくない、、、っていう思いと、

 

色数が圧倒的でないと、っていう待ちだったのでしょう。

 

 

 

 

そしてFC入るのにまずこの会社の総合オンラインに会員登録するのですが、

 

そこに登録して、まずは色彩神データを渡します。

 

ここで一晩。

 

 

 

そして翌日、ようやくFC加入登録し、

 

その瞬間、雨降りましたね、、、、、

 

おお。。。。自然がひれ伏しとる、、、、、w

 

 

 

 

 

ということで、99の重陽の日、

 

日本の自然神と音楽の色彩神が統合しました。

 

 

 

 

 

 

 

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