マスタープランの分与、

 

悪魔と炎塔のプラン。

 

その主な内容は「神の焼却 」となります。

 

 

 

 

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私たち人間は、あらゆる方法で、

 

自分たちを神へと押し上げてきました。

 

 

大きな権力を得たいがためにそれを叶え、

 

ほんの小さな願いを叶えるためにもそれを行い、

 

それが大小かかわらず、

 

それが神となることへの道とは知っていても知らずにいても、

 

それを叶えるためのあらゆる方法を得ることをし、実行し、

 

自分の創造を、この世に創り出すことに夢中となります。

 

 

人間は自身を神域に上げることで、神格化を推し進め、

 

全ての望みを通そうとします。

 

 

 

 

わたしたちはそこで、神格化に上げられた人間を、

 

神聖なものとして扱うようになり、

 

それを信望するものも神の代行者としてその神聖さを得ることとなり、

 

さらに、宗教観のないただの人間すらも、

 

自分を大切にする意味合いの中で、

 

全て人間は神聖なものとして、

 

全ての人間の中で祀り上げられることとなります。

 

 

 

 

そして、人間はとても神聖なものとしてあることが人間の中で刻まれたことによって、

 

本来の神聖なるものの存在がかき消されます。

 

 

 

 

神聖なるものの存在が消されたことで、

 

人間は自分が世界を作る創造主として君臨し、

 

自らが宿る神の塔を作り上げ、

 

全ての神秘を分け与える存在として成り替わり、

 

すべてのサイクルに介入しようと、

 

なにもかもを人間の手で触ろうとします。

 

 

 

 

 

 

 

この、悪魔と炎塔のプランは、

 

人間の持つ自身の神聖さ、築き上げた神の塔を焼き払い、

 

消し去った本来の神聖なるものの存在との関わりを

 

取り戻すものとしてあります。

 

 

 

 

 

 

 

もともと、人間が思う、神聖なるものの本体は、

 

あちらの世界にある、全ての創造の源であります。

 

 

 

 

彼らが人間や動物、生き物、植物、鉱物、無機物、

 

全ての今あるものを創造したのが、

 

あちらの世界の根源であります。

 

そして、その根源が作り出したものの中に、

 

その神秘が含まれています。

 

 

 

 

私たちは、その作られたものを深く深く、見たときに、

 

その創造の緻密さと完璧さに圧倒され、

 

その向こうに神秘を見、その向こうに神を見ます。

 

 

 

その完璧な設計図は、世界のほんの一部であり、

 

あらゆる探究者は、深く深くそれを知れば知るほど、

 

その小さなものに含まれている大きなものに、圧倒されます。

 

 

 

 

 

私たちの周り、そして私たち自身にも、

 

創造の源が作り上げた神秘がその全てに含まれており、

 

そしてその神秘を垣間見ることで、

 

それを作り上げた創造の源に、圧倒的な神聖さを見ることとなります。

 

 

 

 

 

神聖なるものは、あちらの世界にある私たちを創造したものであり、

 

決して、人間ではありません。

 

私たち人間は、神聖なるものが作り上げた、

 

創造物のひとつ、あらゆるもののうちの一つでしかなく、

 

 

神聖なるものが作ったことによる神秘が、

 

その他のものと同じようにただ含まれているものであります。

 

 

 

 

ですが私たちは、その神秘を自分たちだけの特別なものとしてみなし、

 

それを神聖さに置き換え、自らを創造の神として改変してきました。

 

 

 

自分たちとは全く別格の、

 

もっとも大きな創造の源のことを自分から外し、

 

自らの神秘を神聖さを示す証拠として掲げ、

 

人間を最上位とした、最も神聖なものとして置き換え、

 

自らを創造の第一発生の源として自分の望みに神聖さを与え、

 

そうして人間の中の神を作ってきました。


 

 

それは与えられた神秘を土台として踏み台として作られたものであり、

 

与えられた神秘は神聖さに踏み潰され、

 

元の創造の源とのつながりも、踏み潰され、

 

そこに高い高い、神聖な神の塔が築き上げられます。

 

 

 

 

 

この悪魔と炎塔のプランは、

 

人間の中にある神聖なる塔を燃やし尽くします。

 

 

 

人間の中にある作られた神、作られた神聖さを燃やし、

 

人間の中に建てられた自身を祀る神殿を燃やし、

 

人間の足元に虐げられ落とし込められた神秘を、

 

本来の創造の源の手に戻すことで、神秘は息を吹き返します。

 

 

 

 

 

創造の源が与えた神秘が、人間の中で再び息を吹き返したことで、

 

人間は自分が神聖なるものが作り上げた

 

世界の多くのもののほんの一つであるということを理解します。

 

 

 

そしてその神秘は。

 

人間以外のあらゆるものにも当然のようにあるものであることを理解し、

 

自分の中にある神秘と、周りのものの中にある神秘の向こう側に、

 

その創造の神聖さを感じることができます。

 

 

 

 

私たちの中にある神秘は、与えられたものです。

 

あちらの設計図があまりに素晴らしいものであるがゆえにある、

 

神秘さであり、

 

それは世界の万物に共通する、しごくありふれた必然であります。

 

 

  

 

 

 

悪魔と炎塔のプランは、

 

わたしたちの浅はかな愚かな幻想を焼き払い、

 

世界の本当の姿を見せてくれるものとしてあり、

 

その現実は、神としての自分を損なうものとして、

 

神の顔が剥がされた、ただの欲の強い醜悪な人間があらわれることで、

 

恐ろしくあることでしょう。

 

 

 

 

ですがここで、きちんと焼き払うことで、

 

私たちは世界にある神秘の仲間たちと肩を並べることができます。

 

 

そして神秘の向こう側には、常に、神聖なるものたちの存在があり、

 

私たちはその存在の創造物のひとつとして、

 

世界の一部として全てに汲みいることが可能となります。

 

 

 

 


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マスタープランは、お申し込みされた方に向けて、

 

その効力を発します。

 

精霊の叡智がそこから伝わり降り立ったことで、

 

プランの流れがその方の世界の中で現実化していきます。

 

 

それをひとつひとつ拾いながら、それを集めていくことで、

 

そのプランと自分自身が一致し重なり合い、

 

そう、なっていきます。

 

 

 

 

 

 神の焼却のマスタープラン。

 

・悪魔と炎塔のプラン。

 

 

 
 
・プランのデータを織り込むワークをいたします。
 (就寝時に行う遠隔のワークです)
 
・プランの価値はおひとつ3万円となります。
 
 
・プランは一つから、何個でも同時に受け取ることができます。
 一度に全部(11個)でも可能です。
   (詳しくはこちら→マスタープランの分与。
 
 
 
 
 
 

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・あたらしい世界の始まり。

 日本の波動落ちから、能力の喪失、

 元の人間に戻るためのプロセス。

 

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