マスタープランの分与、

 

世界と輪のプラン。

 

その主な内容は「 可能性の扉」となります。

 

 

 

 

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世界への扉はランダムに、

 

躊躇なく、その扉を開きます。

 

 

 

。。。

 

 

 

 

 

 

今までの人間の世界は、あらゆる制限の元で

 

成り立っていました。

 

それは人間の神気の中に入れ込むために必要なことであり、

 

大きな国単位の儀式として、

 

囲い込まれていました。

 

 

 

その中で、ひときわ効力を持っていたのが、

 

集合意識による力であります。

 

 

多くの意識をまとめ、そこのリーダーとなったものが、

 

その意識の分量分の、思念を通す、現実化させる、

 

力を持っていました。

 

 

 

人間は自分を通すために、自分を生きやすくするために、

 

多くの人の賛同を集めることが必須となります。

 

社会、職業、住む場所、家族親戚、趣味や仲間など、

 

大小かかわらず、あらゆる単位の集合意識が作られ、

 

そこに自分を当てはめていきます。

 

 

 

同じような思考や同じような生き方で固まることで、

 

その集合は人間の世界での居場所が確保でき、

 

自分がそこにいることへの正しさ、正当化が進みます。

 

 

 

 

その集合のリーダーと、少し合わないところがあったとしても、

 

その守られた場に属するために、自分をそこに合わせようとします。

 

ですが、あまりに自分の自我が損なわれ、一致ができなくなると、

 

合わないことでそこから弾かれ、別の集合を見つけるか、

 

自分で集合を立ち上げるかという選択となります。

 

 

 

そうして私たちは集合を渡り歩くことで、自分を保ち守り、

 

ときにはリーダーとなり現実化の実行権を得たりして、

 

生きてきました。

 

 

 

私たちはこの集合という力を得ることができましたが、

 

ここではいつも、似たようなものしか周りにありません。

 

集合により、人間同士の関わり合いが、

 

すべてゾーニングされており、

 

組織やグループ内、身内など、似たようなものしかなく、

 

似たようなものとしか、接点がありません。

 

 

 

そして、全く違うものがそこにあったときに、

 

それは集合を乱すノイズとして扱われ、

 

違うものを受け入れることができません。

 

 

排除、もしくは相手の集合を自分たちが屈服させる、支配するという、

 

対立、競争相手としてしかみなされません。

 

 

 

それぞれの集合が、それぞれの場で相手と距離を保つことで、

 

その平和は保たれていますが、

 

違うものに対する寛容さは、皆無であります。

 

 

 

 

私たちは意識を集めることで、現実化の力を強くすることができ、

 

そこに自由を見、居場所を得ることができましたが、

 

そこは同じものしか集うことができないという、

 

とても安直で狭い、制限のある世界となっています。

 

 

 

 

 

 

今現在、この集合意識は解体され、

 

思念が多く集まることでの効力は皆無となっています。

 

 

 

同じ思念によるゾーニングが解体され、

 

今まで無意識に行けなかったところ、

 

無意識に避けていた場やグループに、

 

簡単に入ることができるようになりました。

 

 

 

大勢で集まることで思うようにことが進んでいたことに、

 

平気でノイズが混じり、意思の疎通が取りにくくなり、

 

そしてそれはそのまま居座り続けます。

 

異物は排除されないまま集合を乱していきます。

 

 

逆に、ノイズがあるまま大勢で集合になることで、

 

その被害はより大きく膨らみ、

 

違う思念を持ったものたちとどう関わっていくのかが、

 

これからの人間の課題となっています。

 

 

 

 

 

 

世界と輪のプラン、

 

精霊から渡されるマスタープランは、

 

ゾーニングを失い行き先を失った私たちに、

 

精霊が新たな扉を用意してくれるものとなります。

 

 

 

 

 

今までの私たちは、自分に合う場所、組織、グループを見つけ、

 

そこに入ることで自分の可能性を見つけ、

 

そこから全てを、動かしていました。

 

 

 

その時その時で、そのゾーンにまず入ることで、

 

可能性が開き、全てがうまく回っていました。

 

 

私たちはこのゾーンを渡り歩くことで、

 

自分の人生を作って歩んできました。

 

 

 

 

そのゾーンが無効化されたことで、

 

私たちはその歩みが止まります。

 

 

 

 

どこに向かえばいいのか、大きなゾーンが見えてきません。

 

あるのは、個人個人の自我による小さなスポットばかりであり、

 

ひれ伏したくなるような、神気をまとった人間のリーダーがおらず、

 

自分の場も可能性も、未来が全く見えません。

 

 

 

 

従う集合をなくし、個となってしまった自分が、

 

ものすごく頼りなく、心細くあります。

 

一人分の力で、一人でなんとかしないとと、焦りを生みます。

 

 

 

 

 

 

精霊は、ゾーンを失って自分の行き先を探ることができなくなった人間に、

 

その扉を渡します。

 

 

 

 

 

 

その扉は、今まで行くことのできなかった、

 

ゾーンによって阻まれていたものも含むものであり、

 

その提示は、精霊の世界を渡るすべての関係性の中で決められたものであり、

 

その扉はその都度、ランダムに示されます。

 

 

 

 

そこに集合と重なるような統一性はなく、

 

ひとつひとつがバラバラであり共通性はなく、

 

そこを私たちはその都度潜り抜けることとなります。

 

 

 

やってること、動かしているものが、無意味で無力に感じることもあるでしょう。

 

ですが世界から見ると、

 

大きな規模でそれは調和された部分部分のうごきであり、

 

その動きをなしたものに、その対価が現れます。

 

 

 

私たちは今まで集合にあることで、その結果を予測し、

 

その短絡的な結果を常に出してきました。

 

すぐに見える結果だけを信じてきました。

 

 

 

精霊が示してくる扉は、目先のものではなく、

 

すべての中にある可能性とともにあり、

 

それを人間に提示することでそのものの可能性が開き、

 

その効力は世界に響き渡るほどの、強さを秘めています。

 

 

 

 

そして、精霊はその都度、その扉を人間に示しますが、

 

それを開くのは、人間自身の意思であります。

 

開くことがない扉は、その可能性が開くことはありません。

 

 

全てを開いてもいいし、開かなくてもいい。

 

人間は自由意志で、自分の可能性を選ぶことができます。

 

 

 

 

 

 

世界と輪のプランは、

 

私たちに新たな扉と、その可能性を示してくれるものとしてあります。

 

それは人間が思うよりはるかに大きな規模のものであり、

 

私たちが知っている、集合のやり方とは全く違います。

 

 

自分の行き先を精霊と共に定める新しいやり方を、

 

自分に取り入れるためのプランであります。

 

 


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マスタープランは、お申し込みされた方に向けて、

 

その効力を発します。

 

精霊の叡智がそこから伝わり降り立ったことで、

 

プランの流れがその方の世界の中で現実化していきます。

 

 

それをひとつひとつ拾いながら、それを集めていくことで、

 

そのプランと自分自身が一致し重なり合い、

 

そう、なっていきます。

 

 

 

 

 

可能性の扉のマスタープラン。

 

・世界と輪のプラン。

 

 

・プランのデータを織り込むワークをいたします。
 (就寝時に行う遠隔のワークです)
 
・プランの価値はおひとつ3万円となります。
 
 
・プランは一つから、何個でも同時に受け取ることができます。
 一度に全部(11個)でも可能です。
   (詳しくはこちら→マスタープランの分与。
 
 
 
 
 
 

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・あたらしい世界の始まり。

 日本の波動落ちから、能力の喪失、

 元の人間に戻るためのプロセス。

 

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