マスタープランの分与、

 

法王と女教皇のプラン。

 

その主な内容は「 霊的な接続 」となります。

 

 

 

 
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意識のへの霊的な根張り、

 

肉体のルーツへの再編纂。

 

精霊のもたらす叡智からのプランは、これを示しています。


 

 

 

 

 

 

 

 

今まで、私たち人間の霊的なつながりはすべて、

 

魂を経由して行われてきました。

 

 

 

そこに肉体は使われておらず、

 

魂自体には死者からのバイアスが常にかかっており、

 

人間の持つ霊的なつながりのその先には、

 

常に、人間の世界のものだけしかありませんでした。

 

 

 

そこに、全体の調和を調律する、本来の精霊とのつながりは一切ありません。

 

人間が精霊として見ていたもの、繋がっていたものはすべて、

 

人間の思念に染まっている人間の世界の霊としてあるものだけでした。

 

 

 

先祖の魂、そして人間思念の精霊。

 

人間の霊的なつながりはそこしかなく、

 

あくまで、人間の思念の範囲内に全てが収まっており、

 

私たちの霊的な成長、関わり合いは、常に人間の範疇のなかにしかあらず、

 

どれもこれもが、

 

全体をうたいながらも人間の都合の良いもので埋め尽くされています。

 

 

 

 

 

「死と愛」で魂と死者からの解放がなされ、

 

人間思念霊からの解放が行われたことで、

 

ここでようやく私たちは

 

全体の調律師である本来の精霊が司る世界と、

 

接続できるようになり、

 

それはとてもスケールがおおきくあるものであります。

 

 

 

 

 

精霊はこのプランを通して、

 

人間と精霊の霊的な繋ぎを行います。

 

そしてそれは意識と肉体の両方を使って行われます。

 

 

 

 

 

 

「人間の意識は、人間も含めているすべてのところと繋がります。」

 

 

 

 

 

 

今まで人間は、人間の集合意識をひとつの大きな神の脳として使い、

 

そこを自分の意識のヤドリギとしていました。

 

 

 

どんなに大きく、どんなに叡智を集めてたとしても、

 

そこは人間から人間にしか、繋がっていません。

 

意識は常に、魂と同じように、

 

人間しかいない世界から出ることはありませんでした。

 

 

 

 

精霊は意識の霊的なつながり先を、

 

人間の集合ではなく、世界の意識へと繋ぎ直しをします。

 

 

 

 

 

いままで浮上させることで集合しより集めていた意識は、

 

精霊の手によって、下に下に、深く、沈められます。

 

 

 

そこは世界のあらゆるソースが溶けている深水であり、

 

そこに木々は根を張り、世界のあらゆるものとの連結が行われています。

 

 

私たちの意識も、そこのソースに沈められその輪郭を失います。

 

それは私たちの深層意識となり、

 

その深水に根を張ることで、表層の意識にそれが汲み上げられます。

 

 

これにより、

 

私たちの深層意識は世界の意識と溶け合うことができ、

 

そこにより強く根を張ることで、私たちの意識にそれが現れ、

 

それが霊的な繋がりとして私たちの中に完成します。

 

 

 

私たちが霊的なつながりを強くすればするほど、

 

根は育ち、吸い上げる世界の意識からの養分は多くなり、

 

その幹は太く、天高く大きな枝葉を広げることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

「人間の肉体は、人間も含めているすべてのところと繋がります。」

 

 

 

 

 

 

肉体は常に、人間の霊的なものから切り離されており、

 

霊的成長を阻害するものとして、脱ぎ捨てるようにと扱われていました。

 

ですが肉体も、世界の調和を司る精霊からみると、

 

世界の一部であり、霊的な接続が当たり前のようにしてあるもであります。

 

 

 

 

 

精霊は人間の肉体を、世界のすべての物質として繋ぎ直しをします。

 

 

 

 

 

肉体は、その生まれてきたルーツを取り戻します。

 

私たちは人間の母から生まれたことで、

 

人間が人間を生み出すという連鎖の中にありました。

 

肉体の土台は人間から人間ができあがったものとして、

 

人間だけの生命のサイクルの中に自分を置いています。

 

 

 

 

ですが、この母の肉体を作っているものは、人間ではありません。

 

食べているもの、飲んでいる水分、

 

吸っている空気などでその肉体は作り上げられたものです。

 

物質の素材があるからこそ、その肉体が作られており、

 

人間は人間を食べて、その血肉を作ってるのではありません。

 

 

 

 

 

私たちのルーツは祖先ではなく、

 

肉体を作り上げている素材となります。

 

 

 

 

その素材が人間という形をとっているだけであり、

 

人間という形はその物質のそのいっときの形であり、

 

ある意味、生命を産むための門であります。

 

 

 

祖先はルーツではなく、引き継がれたデザインの形であり、

 

設計図であります。

 

 

 

私たちの肉体そのものは、

 

食べて空気を吸って水を飲んで作られた、

 

素材に育てられたひとつひとつの細胞であり、

 

それは人間から作られたのではなく、

 

物質から物質が生みだされているだけのことであり、

 

たまたまその形が、設計図をもとにした人間という形だけであります。

 

 

 

私たちは、自分の肉体のルーツ、大元が素材であることを忘れており、

 

設計図でしかない人間のカタチを、肉体の祖先と思っています。

 

 

肉体も魂と同じく、人間しかいない世界のものとして扱われ、

 

世界の大きな括りとしての物質の世界から、切り離されています。

 

 

 

 

 

 

精霊は、私たちの肉体を、素材として一度解体します。

 

設計図を解体しバラバラにし、

 

私たちにその物質の起源まで遡らせます。

 

設計図がなくなったことで、

 

私たちの意識は自分の肉体を人間以前のものとして認識できるようなり、

 

人間で止まっていた肉体のルーツがさらに奥深くまで、

 

その細胞の物質の一つ一つにまで、つながり連鎖しはじめます。

 

 

肉体は設計図にとらわれることなく、そこを突き抜け、

 

その肉体の原子までが意識とつながりを持つことで、

 

肉体は世界の大きな物質の世界と、霊的なつながりを持つことができます。

 

 

 

 

 

 

 

法王と女教皇のマスタープランは、

 

人間だけの世界でしかない、魂レベルで止まっていた

 

あらゆる霊的なつながりを改変し、

 

人間以外のものであふれている一際大きな世界との繋ぎ直しを行います。

 

 

人間というカテゴリしかなかった偏ったものから、

 

その先の奥行きのあるところに、行けるようになりました。

 

それは意識と肉体の、それぞれが織りなす世界であり、

 

人間以外の意識、人間以外の物質が満ち溢れている、

 

完全なる調和の中にある世界であります。

 

 

 

 

 

 

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マスタープランは、お申し込みされた方に向けて、

 

その効力を発します。

 

精霊の叡智がそこから伝わり降り立ったことで、

 

プランの流れがその方の世界の中で現実化していきます。

 

 

それをひとつひとつ拾いながら、それを集めていくことで、

 

そのプランと自分自身が一致し重なり合い、

 

そう、なっていきます。

 

 

 

 

 

霊的接続のマスタープラン。

 

・法王と女教皇のプラン。

 

 

・プランのデータを織り込むワークをいたします。
 (就寝時に行う遠隔のワークです)
 
・プランの価値はおひとつ3万円となります。
 
 
・プランは一つから、何個でも同時に受け取ることができます。
 一度に全部(11個)でも可能です。
   (詳しくはこちら→マスタープランの分与。
 
 
 
 
 
 

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・あたらしい世界の始まり。

 日本の波動落ちから、能力の喪失、

 元の人間に戻るためのプロセス。

 

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