マスタープランの分与、
皇帝と調整のプラン。
その主な内容は「俯瞰とコントロール」となります。
物事を見る目、そしてそのコントロール。
精霊のもたらす叡智からのプランは、これを示しています。
私たちは直感力を能力として最大限に発揮し、
その恩恵のもと、
すべての行動や思考をその能力により組み立ててきました。
いわば、能力頼りの行動と思考であり、
それは一貫性がなく、その場その場でしかない場当たり的なものであり、
すべての行動や思考の経験が、
自分のものとして紐づけられることがなく、顧みられることもありません。
浅慮、短慮、思考の浅さが際立ち、
同じことを繰り返していることすらも気づかず、
うまくいくかいかないかは、博打のようにあり、
周りにその責任を任せています。
自分の思考や行動を直感だけで動かしてきた人は、
自分自身のコントロールも苦手です。
それは不自由さとみなし、
拘束されていることとして感じ、
直感を育て続け、コントロールは捨ててきました。
直感頼りの人間、
自分を顧みることをしなくなった人間が、
コントロールすら失ったことで、
短慮浅慮、浅はかな思考と行動が、自由を得、
その人のものとして、まわりに振りかざされます。
皇帝と調整のプラン、
精霊からのマスタープランは、
今まで直感頼りで失ってしまったものを復活させるためのプランであります。
それは正しく見るための目であり、
俯瞰するための目であり、達観、
その奥行きを見つめる目としてあります。
頭頂のアンテナで脳の視覚を奪われていた私たちの目に、
その機能を失っていた私たちの目に、
精霊はその新しい光を使い、目に光を届けます。
私たちの目がその光を受けたことで、
直感とのつながりは断ち切られ、目の機能は復活し、
ものそのものをそのままに、見ることができるようになります。
直感ではなく、目から入る情報が思考や行動に結びつき、
私たちは浅瀬から深海へと深く潜ることが可能となります。
目に光が宿ったことで、深く暗い海でも、
見渡せるようになるのです。
そして、思うままに自由に動いていた浅瀬から、
深く暗い深海に潜ったことで、
その行動に水圧がかかってきます。
動かしていいもの、動かさないほうがいいもの。
生命がかかわる深海でその判断がくっきりと浮かび上がります。
そのコントロールは、決して、不自由なものではありません。
束縛でもありません。
それはそこにあるために必要な、制御であり、
自分自身をそのままに保つために必要なものであります。
皇帝と調整のマスタープランは、
生活とお金で人間としての基盤を整えた後に起こる、
社会的に関わるための自分の構築であり、
大勢の中で生きる私たちにとって、
正しい目をもつことと自分を調整する能力は、
必要不可欠なものとしてあります。
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マスタープランは、お申し込みされた方に向けて、
その効力を発します。
精霊の叡智がそこから伝わり降り立ったことで、
プランの流れがその方の世界の中で現実化していきます。
それをひとつひとつ拾いながら、それを集めていくことで、
そのプランと自分自身が一致し重なり合い、
そう、なっていきます。
俯瞰とコントロールのマスタープラン。
・皇帝と調整のプラン。
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・あたらしい世界の始まり。
日本の波動落ちから、能力の喪失、
元の人間に戻るためのプロセス。
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