人間の場にある、全ての物質、
 
ここに乗っていた人間の意識、思念が
 
綺麗に剥がされ、
 
あちらの世界の神秘と完全に一致し、
 
その物質は確実に、
 
あちらの意識の器として、
 
乗り物として、確立されました。
 
 
 
これは、とてつもなく大きな変革であります。
 
 
 
今までは人間が、自分を神として、
 
モノに意味を与えてきました。
 
全てが人間のためにあるように、書き換えられてきました。
 
人間にとって価値のあるものとして、
 
人間にとって害悪なものとして、
 
人間にとって無意味なものとして、
 
人間の物差しの中で、物質はその意識を押し付けられました。
 
 
 
 
それが綺麗に剥ぎ取られたことで、
 
物質は神秘の世界の器となり、
 
人間が物差しで測れないような存在となり、
 
人間を置いてけぼりにします。
 
 
 
私たちは物質を人間のためにあるものとして、
 
使うものとして見下していました。
 
わたしたちのサポートとしての立ち位置を与えていました。
 
 
 
ですが、その立場は逆転します。
 
 
 
人間の叡智で知ることのできない、
 
はかることのできない、
 
あちらの世界の神秘の一部を、物質は意識として抱えますが、
 
それを人間は全てを知ることはできません。
 
 
物質は人間が持てることのない神秘を抱えたことで、
 
人間にとって、神となりうる存在となります。
 
 
 
立場が逆転します。
 
 
 
 
神化の進化を取り上げられた人間は、
 
ただのちっぽけな存在を環境から与えられ、
 
偉大な物質の神を見つけることで自分に取り入れようとしますが、
 
もうそれを、自内に得ることはできません。
 
 
 
神の意識は、物質の器にのった神秘としてあり、
 
人間の手で絡めとることはできません。
 
その物質が、その神秘を掴み取ることを阻むからであります。
 
 
 
人間の手は、器としての物質は掴むことができますが、
 
その意識に届くことはなく、
 
器と肉体の境界線が常にそれを阻みます。
 
 
私たちはあちら側に行くこともできないし、
 
意識の触手を伸ばすこともできません。
 
 
物質の向こう側から微かに聞こえる振動をもとに、
 
神秘のささやきを聞き取るだけであります。
 
 
 
 
 
 
 
 
人間にとって都合の良い、神の器としてあった物質も、
 
その他大勢の、ただの商品でも、
 
特別な神として特化している物質などはなく、
 
今は全て同じであります。
 
人間がつけた意味はもうありません。
 
 
 
それがすばらしい職人の意匠であっても、
 
それが大量生産の型抜きであっても、
 
その裏にある神秘に、変わりはありません。
 
 
よいものだから良い情報が得られる、とは限りません。
 
誰かがつけた付加価値は、もう全てありません。
 
 
 
そのものが、どういった神秘の門となるものなのかは、
 
人間でなく、あちらのものの親和性で一致してるからであります。
 
 
そこらへんに落ちてあるゴミのプラスチックの破片すら、
 
神秘の器として神格化がなされています。
 
 
 
 
今、ここにある空間すべてに、
 
それがあります。
 
全て、門としてあり器としてあり、
 
そのむこうに神秘の意識が神秘の脳が張り巡らされています。
 
 
 
物質の全てに、そのむこうができたことで、
 
私たちのいる空間に、奥行きが派生しています。
 
 
まるで向かい合わせの鏡のように、
 
あるはずのない空間のその続きが、展開しているのです。
 
 
 
 
狭い部屋が、広く感じることでしょう。
 
雑多なものが多くあるのに、調和がみえることでしょう。
 
まるで響きがひろがるホール会場にいるようであります。
 
 
物質のその奥行きが、すべて、
 
そこにいる人間に呼応しているからであり、
 
人間の挙動は物質を通して波紋のように、
 
神秘の世界に広がっているからであります。
 
 
 
人間の世界と神秘の世界は、
 
物質を通して、鏡合わせの世界となっており、
 
お互いの挙動の振動がお互いを震わせ、
 
影響し合う空間としてあります。
 
 
 
そこに、何の特別な装置もいりません。
 
 
 
祭壇も必要なく、高波動化などなくともよく、
 
浄化された清浄さも必要ありません。
 
人間が意味付けた、神秘にふさわしい場所としての作りはいりません。
 
 
 
そこに物質としての空間があり、
 
そこに人間がいるのなら、
 
あちらとこちらの、鏡合わせの世界としての共鳴は、
 
その空間で当たり前のようにしてあります。
 
 
 
 
 
 
もうすでに、神秘との物質ゲートは開示されています。
 
空間の共鳴共振を、まずは味わいましょう。
 
 
 
 
 
 
 
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4日連続でのワークはこちら。
 
・神秘の根っこワーク4日間。
 
 
「私しかいないところの抽出」を2日かけて行います。
 
 ・1日目 抽出
 ・2日目 内側根っこ繋ぎ。
 
「神秘の脳とのつなぎ」を2日かけて行います。
 
 ・3日目 神秘の脳との繋ぎポイント起動。
 ・4日目 外側根っこ繋ぎ。
 
 
合計4日間、カードと音を使い天地に織り込んでいきます。
 
 ・14万円の価値となります。
 
 

 

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単体、各2日間のものはこちら。

 

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・私しかいないところの抽出。

 

カードを引き抽出、起動、

天地織り込みを2日かけて行い、定着させます。

 

・就寝されている時間帯に行います。

・6万円の価値となります。

・クリーニングが必要な方は3万円で同時受付しております。

 

 

 

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・神秘の脳とのつなぎ。

 

抽出ワーク後に行います。

神秘の脳と合わせるところを

カードと色彩で起動、天地に織り込みます。

こちらも2日かけて行います。

 

・就寝されている時間帯に行います。

・8万円の価値となります。

 

 

  

 

mie.

 

 

 

 

 

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アイテムなどはこちら。

 

 

  

 
 
 
 

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・あたらしい世界の始まり。

 日本の波動落ちから、能力の喪失、

 元の人間に戻るためのプロセス。

 

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