image

 

 

 

 

 

太陽の紋章は、おへそのあたりに転写します。

 

私が描く線は、うねりのままにあり、

 

それは神聖幾何学や美しさの黄金比などとは違うものとなり、

 

細胞の有機体の生命のうねりをあらわしているものとなります。

 

 

 

 

私たちの肉体に刻まれるものは、全て生命の揺らぎの中にあります。

 

そこに、かっちりとした決まった線は、当てはめることができません。

 

それがいくら素晴らしい線だとしても、美しい線だとしても、

 

うねりの揺らぎに弾かれるものとなります。

 

動いているものに、動かない線は、当てはめることができないのです。

 

 

生命には生命のあるものを当てはめること。

 

 

それが私の紋章のベースであり、

 

だからこその、この流動的な線となっています。

 

 

 

 

この紋章が、私たちの肉体に転写されると、

 

この線は私たちの生命の動きにあわせ、それに沿いながら、

 

新しい流線を刻んでいきます。

 

 

 

それは龍線として、私たち人間の肉体の環境を整えるものとして、

 

あらたな力の流れとして、回路として定着していきます。

 

 

 

 

決まりきった、直線的な幾何学は、

 

人間の肉体には定着しません。

 

それは思念が優位だった、高波動で引き上げられた魂のみに可能な回路であり、

 

人間にとってはとても偏ったものでありました。

 

本来、受け取るべき新しい回路は、物質である肉体に刻まれるべきものであります。

 

思念に魂に刻んだとして、肉体はいつもかやの外にあったのが、

 

今までの人間であります。

 

 

そして、思念や魂のためだけだったからこそ、

 

みんなで同じものを共有することができました。

 

神聖幾何学は、結局、集合意識を作り上げるためのエサでしかありませんでした。

 

 

 

 

 

私たちの色彩がその存在を決定したことで、

 

肉体との再マッチングが施行されています。

 

あらゆる調整が行われていますが、

 

どうしても色と肉体が合わなくなったものもあり、

 

弾かれるものが多くあることでしょう。

 

ですがそれは新たに生まれ出る意識と肉体のための終わりの始末であります。

 

 

 

肉体が太陽の受容体を作り上げることは、

 

この色彩の意識との調整にも役立ちます。

 

本来の自分自身の色が目覚めた上に、

 

そこに揺るがない存在確定の力が派生したことで、

 

意識と連動する肉体は、その生命の存在の確定に自分の存在を変えていきます。

 

色彩の意識に沿った、その意識を乗せるにふさわしい肉体の変容に、

 

太陽の生命のプラスの力が使われるのです。

 

 

 

ヒナの存在の確定の力は、意識の色彩に使われ、

 

太陽の生命にプラスされる力は、それを乗せる肉体に使われる。

 

 

 

 

ヒナと太陽のそれぞれの力は、

 

私たちにとって意識と肉体それぞれに使われる力としてあります。

 

 

 

 

 

 

太陽の紋章は、始まりは一枚からでもOKでありますが、

 

そのうち2枚3枚と、増やしていくことが可能であります。

 

自分の肉体の生命に寄り添い、その回路を増やしていくことは、

 

意識の色彩が、その混ぜ合わせで増えていくことと、イコールであります。

 

 

 

 

色がどんどん増えていき、

 

そこに咲く意識の開きはどんどんと存在確定のイチを増やしていきます。

 

そしてそこに、生命の存続の力は増乗していき、

 

太陽の回路は肉体に増やされていきます。

 

 

 

 

 

 

私たちは、世界の意識と世界の物質から、

 

純粋に生まれた人間ではありません。

 

多くの改竄と改変を受け、多くを失い多くを捻じ曲げ、

 

出来上がってしまった末端の人間の端くれであります。

 

 

だからこそ、そこから天地に合うように、

 

自分を元に戻し続けることをし、

 

無くしたものを植え付けていかなければなりません。

 

 

 

今生きている私たちは、そうして切り貼りし、

 

なんとか取り繕って、

 

あらゆる都合を、あちらに合わせていかないといけません。

 

そして、切り貼りした人間がその人生を終え、

 

純粋な天地からの子供に全てが入れ替わるその時まで、

 

私たちの人間の自分の尻拭いはえんえんと続きます。

 

 

 

私たちはそういう、節目の人間としてあります。

 

 

切り貼り続けるものとして、自分の存在を天地に合わせて変え続けることは、

 

今の人間にとって不完全な自分を認めることとなり、

 

多くの不平と不満を持つことでしょう。

 

実際、私のワークはとても限定的であります。

 

 

 

自分が改造された最後の人間として、生きることは、

 

ある意味、とてもつらいものとしてあり、

 

したの純粋な世代が現れればあらわるほど、

 

自分のつぎはぎの醜さに下を向きたくなります。

 

 

 

ですが、それこそが人間の醜さの最終地点であり、

 

その醜悪さに最後を打ち付けることができることが、

 

最大の誉であります。

 

 

 

 

私たちは狭間の人間として、

 

変化と切り貼りの中に自分の色彩があることで、

 

自分を見失うことなく、その生命の色彩を放つことができます。

 

 

どんな形であれ、生命がうねる限り、

 

私たちはそれをまっとうさせていくことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

。。。

 

 

 

 

 

 

 

太陽の紋章は、

 

存在の確定、色彩の確定がされた次の段階に行います。

 

色彩はもう渡された後なので、線画のみの紋様となります。

 

 

太陽の紋章。

 

 

 

image

 

 

image


 

 

価値はカード一枚分、1万円からとなります。

 プラス、2万、3万と加算されていくことで、

 カードは増えていき、構成は繋がれていき、

 紋様は多岐に作られ、多くの太陽との受容を作ります。

 

・描き上げた紋様は後日送付いたします。

 

 

 

 

 

。。。

 

 

 

 

ワークのご案内。

 

 

・天地のディスク

 カードによる自分に刻まれた天地の情報の開示、起動。

 

・墓穴と大地の同期

 墓穴に霊体を埋め、大地との同期連動。

 

・色彩の確定

 絵の具チューブによる意識の剥き出し、確定。

 

 

 

・各3万円の価値となります。

 

・深夜、寝ている間に引いたデータを音により

 天地の織り込みを行います。

 (開始時刻0〜1時くらい、約20分)

 

・クリーナーが必要な場合は3万円プラスとなります。

 (初めての方はクリーナーもセットがおすすめです

 

 

 

アイテムなどはこちら。

 

 

 

 

 

 

image

 

 

 

mie.

 

 

 

 

。。。。

。。。。

 

 

・あたらしい世界の始まり。

 日本の波動落ちから、能力の喪失、

 元の人間に戻るためのプロセス。

 

 7月からこのブログはスタートしました。

 ↓まずはここからお読みください。