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男が、太陽を手にした時から、

 

女という性を持った肉体は、太陽から外されることとなり、

 

月という替わりをあてがわれ、

 

太陽との直接の関わり合いを外され、

 

男を介してでないと、

 

繋がれないものとしてありました。

 

 

 

男を通して、ようやく太陽の力、生命力を得ることはできましたが、

 

すべてそこには、男のコントロールがあります。

 

男の匙加減で、太陽の力が女に渡ることへの制限がかかります。

 

 

女はそうして、男に分けてもらうために従順になり、

 

男の精が混じった太陽の力で、生命を繋いでいきます。

 

 

 

 

女は太陽との直接の関わり合いを、封されてきました。

 

それは常に男だけの占有であり、

 

女が太陽と通ずるものは、一切、取り上げられてきました。

 

男がいないと、男経由で受け取らないと、

 

生きていけないようにしてきました。

 

 

 

長期にわたる太陽の損失、

 

そして男による太陽直通の阻害により、

 

女の性の体には、太陽を受容するものが、一切ありません。

 

 

あるのは、太陽の男の精を受け取るものだけであり、

 

それは捻じ曲げられた太陽の力であり、

 

本来の太陽の受容体とはまったくかけ離れたものであります。

 

 

 

 

以前、行った、

 

性器に乗っている神器の剥ぎ取りは、

 

この太陽の男の精の受容体をはぎ取るものでありました。

 

 

これを行ったことで、力を失った男の性の暴走に、

 

巻き込まれない、男の力の支配下から抜け出すものとしてありました。

 

 

 

ですが、本来の太陽の力の受容体は、

 

女の性の肉体は、失ったままであります。

 

 

 

 

 

ここで、太陽の紋章です。

 

太陽の紋章は女体が失った、

 

男に阻害され、男に封がされた、

 

本来の太陽の受容体を復活させるものとしてあります。

 

 

 

そして、その女性が大地との同期がすでになされているものならば、

 

それが大地にも同期し、

 

太陽の受容が格段にアップするものとなります。

 

 

 

 

 

これから、私たちは存在の確定のイチから、

 

プラスをどんどん受け取っていくこととなります。

 

その全てが行動の力、生きていく力となり、

 

私たちのその生命を太陽は照らしていくこととなります。

 

 

 

 

 

男性は、自分の内側で曲げてしまいましたが、

 

性器をその器にしてしまいましたが、

 

太陽の力を受け取る受容体自体は、あります。

 

 

ですが、儀式によりその受容体は変形しており、

 

過剰に大きなアンテナと吸い込み、

 

選り好みした限定的な回路とで、改変されています。

 

 

太陽の紋章は、この男の変形にも、対応します。

 

 

 

 

人間として、太陽の力を正しく受け取るための受容体。

 

それを構築するのが、太陽の紋章になります。

 

 

 

 

 

 

 

。。。

 

 

 

 

 

 

 

太陽の紋章は、

 

存在の確定、色彩の確定がされた次の段階に行います。

 

色彩はもう渡された後なので、

 

線画のみの紋様となります。

 

 

 

・太陽の紋章。

 

 

価値は1万円からとなります。

 プラス、2万、3万と加算されていくことで、

 紋様は多岐に作られ、多くの太陽との受容を作ります。

 

・描き上げた紋様はカードとして後日送付いたします。

 

 

 

 

 

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ワークのご案内。

 

 

・天地のディスク

 カードによる自分に刻まれた天地の情報の開示、起動。

 

・墓穴と大地の同期

 墓穴に霊体を埋め、大地との同期連動。

 

・色彩の確定

 絵の具チューブによる意識の剥き出し、確定。

 

 

 

・各3万円の価値となります。

 

・深夜、寝ている間に引いたデータを音により

 天地の織り込みを行います。

 (開始時刻0〜1時くらい、約20分)

 

・クリーナーが必要な場合は3万円プラスとなります。

 (初めての方はクリーナーもセットがおすすめです

 

 

 

アイテムなどはこちら。

 

 

 

 

 

 

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mie.

 

 

 

 

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・あたらしい世界の始まり。

 日本の波動落ちから、能力の喪失、

 元の人間に戻るためのプロセス。

 

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