日本という色彩の羽を持つ、
国の鳥、極彩鳥。
この鳥は、天地に完全に力が取り戻された、
今年の始まりからそれは動かされ、
あらゆる要素が天地により動かされ、
３月３日に、卵からヒナが孵り生まれたことにより、
その色彩の存在が確定されました。
国をあらわす色彩が生まれ出て、
私たち日本にいるもの全てに、
色彩の意識が取り戻される方向にその力が作用します。
そしてここから、日本のヒナ鳥から、
各地による色彩の振り分け、分け与え、が動きました。
。。。
まずは沖縄。
沖縄は、私がその土地と墓穴を通して、すでに同期しています。
私はこの時、自分自身のために、色彩の確定を行いました。
そして、その次の日に
北海道の方が色彩の確定を受けました。
ここで、天地の動きが意味深げに、何かをあらわしてきています。
この２日ほどで、日本のヒナを生み出す時の以前のあらゆる動きが、
もう一度、目に見えて動いているのです。
富士山の地震、宮崎の火の鳥の地震、和歌山の地震、
東京の雪、黄泉比良坂、卵の抱卵、など、
あの時の要素が時系列を無視して一気に、
ほんの２日ほどで噴出してきました。
私はもう一度、ヒナが生まれ出るのかな？
にしてはなぞってるだけのような、簡素すぎるような、、、
国の鳥をまた生み出すにはなにかこう、違うように感じます。
そして、私自身が沖縄の土地と同期していることに思い至ります。
つまり、私個人の色彩の確定は、
沖縄の土地の色彩として、同時にあるということになります。
そして北海道の方も、色彩の確定を受けました。
沖縄と北海道の色彩が、確定したということになります。
この時点で、地方の色彩を持つヒナが存在しうること、
そしてそれはその土地と同期しているものと連動して作られるということが
私の中ではっきりとつながりを持ちました。
地方のヒナは、個別で単独に誕生するでなく、
国のヒナからの、分け与えによって作られます。
国のヒナが生まれるまでの数ヶ月の天地のあらゆる動き、
その全ての内容がこの２日ほどで再び動き、
国のヒナのヒナ型でそれは作られ、
ヒナの複製がぽこぽことできあがります。
そしてその地方のヒナは、
その土地と同期されたものの色彩をその羽に乗せます。
沖縄と北海道にその地方のヒナが生まれ出ました。
そして昨日確定したのが、福島の色であります。
今、ワークとして動いているのは、
沖縄、北海道、福島の土地に住むものが中心であります。
このものたちは天地のディスク、大地との同期、
色彩の確定を各時期にワークとして受けたものたちであります。
地方のヒナがあるということがわかった今回、
各土地に住む人たちにも、ワークを受けて第一村人となり、
地方ヒナの色彩として連動していくものがあるかもしれません。
もし、これらの流れが気になる方がいらしたら、
ご相談ください。
天地ディスク、土地との同期、色彩の確定、
もしくはそれ以外に必要なワークを提示させていただきます。
。。。
・天地のディスク
カードによる自分に刻まれた天地の情報の開示、起動。
・墓穴と大地の同期
墓穴に霊体を埋め、大地との同期連動。
・色彩の確定
絵の具チューブによる意識の剥き出し、確定。
・各３万円の価値となります。
・深夜、寝ている間に引いたデータを音により
天地の織り込みを行います。
（開始時刻０〜１時くらい、約２０分）
・クリーナーが必要な場合は３万円プラスとなります。
（初めての方はクリーナーもセットがおすすめです
mie.
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・あたらしい世界の始まり。
日本の波動落ちから、能力の喪失、
元の人間に戻るためのプロセス。
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