力の主軸が、人間から天地に切り替わったことで、
 
わたしたちが主導していたもの、
 
その全てが天地に吸い込まれていきます。
 
 
 
 
 
特に、スピリチュアルなワークは全て、
 
人間主導のエネルギーワークは発動しません。
 
いままで、地に縛り付けていた精霊を介し、
 
自身を神としてその磁力を得て行なったいたあらゆるワークは、
 
どこにも、なんにも、作用が動くことはありません。
 
 
 
今、人間が主導で動かすことのできるスピリチュアルなワークは、
 
データを集めて介する占いや、テキストで習ったもの、
 
そういう、知識で得たものを総合的に出すくらいであり、
 
それを受け取る人も、知識として受け取るだけであります。
 
 
そこに変化も起点もありません。
 
受け取った人はその知識を頭に入れるかどうかだけであり、
 
今までのような、ことが起こるような引き起こしは全くもって、
 
静かなままであります。
 
 
 
 
もともとエネルギーワークは、その根本的なものがなんなのかを、
 
誰も理解していません。
 
 
チャネリング先が本当にそうであるかは、誰にもわからないからです。
 
実際、蓋を開けてみると日本にかけられた大きな儀式の、
 
ただの高波動の作用だけでありました。
 
ただそれであっただけなのに、
 
あらゆる素晴らしい、もっともらしい接続先をでっちあげ、
 
それが集合になることで力を得ることができ、
 
その名前がまかり通るようになっただけであります。
 
 
 
そうして、高波動の恩恵でただ動かすことができていた、
 
見えない力、エネルギワークは、
 
もう人間主導ものとして動かすことはできません。
 
やってもいいでしょうが、
 
なにも通電がされない手応えのない無でしかないでしょう。
 
 
 
しかしそれでも、人はもともとその正体をわかっていません。
 
わかっていないからこそ、
 
そこにもう力がないことすら、わからないのです。
 
 
 
いつもの通りにそれを動かし、
 
それでお金を取ることに違和感を持てるなら、
 
その人はわかることができます。
 
 
 
違和感を持つことなく、未だそこに自分の気持ちよさを優先にするなら、
 
お客さんに対してただの不誠実であり、自分が起こすことの責任を、
 
そのとりまとめているトップに押し付けているだけであります。
 
 
 
自分の責任は、自分のものであります。
 
お客さんに対峙した時、その資格があなたを守っていたとしても、
 
本来の責任は自分自身に全てあります。
 
 
 
今、お客様に提供する者の中に、
 
どれだけあなたの誠実さが含まれているのか。
 
エネルギーワークがそこに入っているならば、
 
その管理はトップでなく本人が行うことであります。
 
それがカードでも、石でも、占いでも、
 
そこに「力」を乗せているならば、その責任は全てあなたにあります。
 
 
 
 
簡単なことです。
 
あるとして提供していたものに、本当に今もそれがあるのか、
 
その見直しをするだけであります。
 
それが責任と誠実さであり、
 
見えないものを提供するために必要な、最低限のものであります。
 
 
 
 
 
。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
人間が主導の力を失ったことで、
 
全ての主導が天地に切り替わり、
 
スピリチュアルのワークも、刷新されていきます。
 
 
今まで、人間があらゆる儀式を生み出し、
 
人間が主導の形を残しており、それを使うことしか私たちは知りません。
 
天地に使われる側としてのワークを、
 
私たちは信じていないし、そこの力も感じていませんでした。
 
 
 
 
そして今、実際に天地主導のワークが動き始めると、
 
「天地に使われる」という言葉自体が違っていたことに気づきます。
 
 
 
 
人間主導時代の力と比べ、
 
天地が動かす力は限りなく大きく広く深く、
 
全方位にわたって包み込むようにあります。
 
 
 
そのおおきなおおきな、囲いのようなそれがあるということ、
 
それがあることで、天地は小さな人間をわざわざ「使う」ことはしません。
 
私たちは天地の力に、ただただ包まれているだけであります。
 
 
 
これは人間が個人で行っていたエネルギーワークと、
 
根本的なあり方がまったくもって違います。
 
逆になったからじゃあ人間が天地に使われればいいんでしょという、
 
そういう安直なものではありません。
 
 
 
 
天地は人間を使うことをしない、だからこそ、
 
人間が天地に寄り添いに行くことで、ワークとしてその動きをなすことができます。
 
人間は、そこに自分を織り交ぜます。
 
天地の力の包みの中に、自分の要素を織り交ぜるだけで、
 
その力の方向性が人間にも流れ始めます。

 
 
天地が見せてくれます。
 
あらゆる動き、その流れを。
 
そこに自分と一致したテーマや奇跡のような美しさをみた時に、
 
そこに自分を捧げます。
 
そこの天地の流れに自分を、織り込むのです。
 
 
 
 
包まれているものに、自分を織り込むことで、
 
その力の流れを人間は受けることができ、
 
そしてそれは、全体と調和した、なんの異物感もない、
 
揺り戻しも皺寄せも引っ張り合いもなにもない、
 
なだらかな動きの作用であります。
 
 
 
個人個人で、引っ張りあっていたエネルギーワークとは雲泥の差であり、
 
施術者の個性や、思念のノイズも入らず、
 
ただただ気持ち良い流れを、心の底から感じることができるでしょう。
 
 
 
 
 
。。。
 
 
 
 
 
 
 
天地に織り込むことは、今からどんどんと、
 
人間と天地の関係性の中で発展していきます。
 
ではそれをどう、やっていくのか。
 
 
 
それは天地と人間の仲介役、代行者が行います。
 
 
 
天地のディスクが起動した時、
 
代行者としてのわたしが起動し、
 
天地に織り込む手順、流れ、調べが起動することでしょう。
 
 
 
 
 
ということで、代行者として起動しましたので、
 
うろうろしていたワーク内容を固めていきたいと思います。
 
 
 
 
 
。。。
 
 
 
 
・代行者による天地の織り込み。
 
 
1日目 天地のディスク起動
2日目 性器の神器剥がし
3日目 ディスクのクリーナ
 
 
・3日間かけてこのワークを行います。
 全て深夜、寝ている間に天地の織り込みを行います。
 (開始時刻0〜1時くらい、約30分)
 
・天地ディスクの起動は1回で6要素となり、
 カードで6種を引き出します。
 (翌日画像送付いたします。
 

・始めの1回は3×3として、9万円の価値となります。

 
 
 
〜〜〜
 
 
・そしてこのワークは自身の全てのデータが出し切るまで、
 2回目、3回目と何回でも受けていただけます。
 
・2回目からは神剥がしがなくなるため、
 起動とクリーナーの2日間のワークとなります。
 
・2回目からは2×3として、6万円の価値となります。
 
 
 
。。。
 
 
 
スタート希望日を添えてお申し込みください。

 ・sironasu@yahoo.co.jp

 

 
 
 

mie.

 

 

 

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・あたらしい世界の始まり。

 日本の波動落ちから、能力の喪失、

 元の人間に戻るためのプロセス。

 

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