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今までの私たちの中にあった、性器という神器。
 
男性も女性も、この性器から作られる力のとりこでありました。
 
強い男にかしずく女はいい女とされ、
 
男に群がる大勢の中の一人となって、力をあがめる巫女となります。
 
 
 
私たちは理論的に思慮深く、知的で高等な人間であるはずなのに、
 
人間の作為の全ては、性器の力がその源となっています。
 
 
当たり前のようにある格差、
 
品位に隠された下劣な行為、
 
上等であるはずの下等な内容。
 
 
 
確かに、私たちは生命を繋げるためにある、
 
性器を神格化することは命を尊ぶ神聖なことであります。
 
 
その、たてまえがあるがゆえに、
 
性にまつわる謀略がどんなに酷いものであっても、
 
そこに人間は必ず、神をなすりつけ、
 
生命の正しさをいつも上乗せしてきました。
 
 
 
 
 
今、その正しさの上乗せ分が消え去り、
 
生命を尊ぶはずたったものが、
 
その欲の本性を表しました。
 
 
 
そこには尊ぶどころでなく、
 
生命への冒涜が、溢れるばかりにつめこまれています。
 
神だからと許されていたことが、
 
許されないほどの傷となって、私たちの認識を突破してきます。
 
 
 
 
男性の性器は、力のシンボルとして誇りとして、
 
全ての表に出されていました。
 
女性の性器は、その力を受け入れる器として組み敷きられ、
 
全ての裏に回されていました。
 
 
 
 
 
 
 
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そこにもう力がないことに、男はまだ気付いていません。
 
男を大きく誇張すること、性のアピール、女を従わせること、
 
性欲のままにそこに忠実にあろうとする、
 
男性の正義が失われたことに、気付いていません。
 
そこの力を使うことを、なんの恥じらいもないまま、
 
取り戻そうとさらに堂々とより強く、それを行おうとします。
 
 
 
神の力を失った男性の性器は、以前の力を取り戻すべく、
 
性欲ゾンビとなって、女の性器に群がるのです。
 
 
 
 
 
 
 
女の性器には、
 
男の神器と同じ、未発達の小さなものが表としてあり、
 
そして裏に共振の器としての子宮があります。
 
 
男性が女性を馬鹿にして下に見るのは、
 
性器の大きさが、力の大きさに比例しているからであり、
 
この未発達な小さなイチモツがついているからです。
 
だからここは、ただの前戯としてあつかわれ、
 
男性はそこをないがしろにします。
 
男は子宮が一番でありそこで共振できれば欲がみたされるからです。
 
 
 
 
 
男性の裏としてピン留めされた女の性器は、
 
男に決められた役割でしか動かず、
 
常に男の性器の欲で塗り固められています。
 
 
 
女の表は矮小だと馬鹿にされ、
 
女の裏は男の欲望で塗り固められ、
 
常に男の神器のいいなりとなってきました。
 
 
 
 
今、力を失った男性がそれを取り戻そうと、
 
性の網を大きく大きく、貼ろうとしています。
 
力の主軸が切り替わり、もうそこに効力はありませんが、
 
肉体の欲の暴走は、そのままただの暴力としてあらわれます。
 
 
 
そして、そこに器と小さな矮小な存在として、
 
女性の性器が反応します。
 
以前の力の型がそのまま残っているならば、
 
男の性に振り回される、裏としての形がそこに反応するのです。
 
 
 
 
 
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本来の力の主軸は、性器ではなく天地にあります。
 
天地の力を、人間は性器ではなく全身で受け止めます。
 
男も女も、関係ありません。
 
 
盲目的に受けていた一方的な力ではなく、
 
全てに委ねられた、美しい一つの流れとして、
 
私たちは天地の力と同一化されます。
 
 
私たちの天地の成分と、天地の力が同一化するのです。
 
 
 
 
 
性器に塗りつけられた偽りの力は、
 
男も女も、いずれはがれ落ちることでしょう。
 
それがいつになるかはわかりませんが、
 
これが起動したまま自分の力として空っぽの主軸であるならば、
 
本来の天地の力の同一にはハマることはありません。
 
ずっと男と組み、敷かれたままとなります。
 
 
 
 
いち早く、手早く、性器の縛りから抜け出ることをお勧めします。
 
これから激しくなっていくであろう、強欲に反応しつづけても、
 
その醜さが積もるだけであります。
 
 
 
ただの肉体の器官に戻してあげ、
 
天地の正常な空気を通してあげましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
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性器の神器を剥がし落とします。
 
・性器の神器剥がし。
 
 
・これは寝てる間に受けていただくので、
 日時を決めて深夜に一斉ワークいたします。
 
・全部で4回、開催します。
 
・1月20日 1時〜
   21日 1時〜
   22日 1時〜
   23日 1時〜
 
・1回 2万円(後日振り込み可)
 
・1回でも4回でも、お好きな回数申し込みできます。
 
・ご希望の日程を添えてお申し込みください。
 
 
 
 
 
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天地のディスクにまとわりつく、
あらゆる裏の書き込みを除去します。
 
・ディスクのクリーナー。
 
 
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私たち個人個人に与えられた、
天地それぞれの要素を目覚めさせます。
 
・天地のディスクの復活。
 
 

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・全てのワークは1つの歯車分の作用として、

 2万円で受け付けます。

 

・1つ分では足りない、作用を高めたい方は2つ分、3つ分として

 2×で4万、3×で6万などとしてお申し込みも可能です。

 

 

 ・sironasu@yahoo.co.jp

 

 
 
 
 
 
 

mie.

 

 

 

 

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・あたらしい世界の始まり。

 日本の波動落ちから、能力の喪失、

 元の人間に戻るためのプロセス。

 

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