天地に力が戻った今、
わたしたちにかけられていたまやかしが、どんどんと薄れ、
その醜さを醜いまま、あらわしています。
今までの力の主軸は、人間にありました。
儀式で高められ、高波動の神気をまとい、
太陽の男は自分を神格化し、意識の上位にたちます。
太陽の男は、男という性自体に力を与えました。
儀式で高められた力は、男性に注がれますが、
それを受け取る器は、性器にあります。
男性の性器が神器として、成り立ってしまったことにより、
神気と精気が混じり合います。
高い意識と、性欲がまじりあい、
意識が高いものほど、性器も高められ、
強い神気に性欲も強く乗るようになります。
過去現在、トップにあるものたち、
権力者や宗教家など、トップであるものたちはほとんど、
ハーレムのような体制をとることが力とイコールになっています。
儀式によって、神器となった男の性器を高めることで、
男は特別な力を得、社会を発展させてきました。
男の社会では、性欲を満たすことが正義であり、
性欲が強いほど、男が男の中でも上位を取っていました。
性の強さが、そのまま力として構成されていきました。
それが今までの人間が作り上げた、力の主軸でありました。
儀式によって、日本全体が高波動の恩恵をうけました。
ですが、その力はすべて、男性の性器がその器となりました。
高波動であるのに、欲も同時に乗ることに誰も疑問も持たず、
醜い振る舞いも全て、高波動のヴェールで美しく飾られます。
そして女性は常に、男性の発する性器から、
その精気の恩恵をわけてもらう立場となります。
男性から性器の力を与えてもらう代わりに、
女性はその他の全てを、男性に差し出します。
太陽の男は性欲を満たすことで神気が高まり、
満たすための女の数は多いほどその分量は高まります。
女性は自分の子宮を差し出すことで、
男性のたかぶりのおこぼれを、もらうこととなります。
ただ肉体的な性欲を満たす行為であったはずの交感は、
神器としての力の交わりに変わります。
スピ界では、女性の子宮が女神としていかに素晴らしいかを、
いつも説いていましたが、
男性の古代からの性器の神器に、かなうことはありません。
高波動の力の根源には、常に男の性器が関わっているのです。
この社会全体に、儀式として、男性の性器の力がありました。
これが今までの私たちの、力の主軸でありました。
私たちは、ずっとずっと、この影響の中にありました。
女性の子宮は、男性の神器を高めるための鈴です。
神器をつつみこみ、共振し、ふるえたかめることで、
男性の波動を一段、高く上げることができました。
女性は男性にとって、自分の力を増幅させるアイテムでありました。
人間は神を使う側として支配してきましたが、
その内訳には、男性は女性を使う側としてもありました。
全ては、太陽の男が主軸でありました。
。。。
私たちの性器には、
神器として使ってきた、使われてきたその形がまだ残っています。
ついこないだまで、そちらが力の主軸でありました。
男性という社会がつかってきた、つかわれてきたものであり、
もうその残滓は必要なく、
子宮のうち壁がはがれるがの如く、
不要なものとして廃棄するべきものとなっています。
これは新しい力の主軸である、天地のディスクには不要なものであり、
だからこそ、そのクリーナーが発動しているのです。
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性器の神器を剥がし落とします。
・性器の神器剥がし。
・これは寝てる間に受けていただくので、
日時を決めて深夜に一斉ワークいたします。
・全部で4回、開催します。
・1月20日 1時〜
21日 1時〜
22日 1時〜
23日 1時〜
・1回 2万円(後日振り込み可)
・1回でも4回でも、お好きな回数申し込みできます。
・ご希望の日程を添えてお申し込みください。
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天地のディスクにまとわりつく、
あらゆる裏の書き込みを除去します。
・ディスクのクリーナー。
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私たち個人個人に与えられた、
天地それぞれの要素を目覚めさせます。
・天地のディスクの復活。
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・全てのワークは1つの歯車分の作用として、
2万円で受け付けます。
・1つ分では足りない、作用を高めたい方は2つ分、3つ分として
2×で4万、3×で6万などとしてお申し込みも可能です。
・sironasu@yahoo.co.jp