以前、台風の際に派生した、龍の分与。
 
これは本来、環境を動かすためにある龍の強い力を、
 
その環境の要点である人間に分与し、
 
連動した動きを共動していく物としてありました。
 
 
 
 
龍の強い力は人間に分与されますが、
 
それは人間の個人的な力としてではなく、その周りの環境のための力であり、
 
あくまでその力の主人主軸は本体の龍にあります。
 
 
人間個人の都合や欲が、その力を使い振るうことはできません。
 
 
あくまで、龍の本体の動きに即したものが、
 
ただただ人間にまとわりつくものとしてあります。
 
 
 
 
 
 
 
台風の際に動いたものは、天の龍の分与でした。
 
 

 

青の領域、天の龍、光のエッセンス、

 

空間の、空と間を持つ龍、

 

北の海原、流氷からそれは生まれ、

 

青の環境を空で動かす、氷龍。

 
 
 
空間を司る龍は、分与された人間のとある空間に座しています。
 
私の場合、小さな緑の龍が、台風の力とあいまった空間の龍として、
 
フラフープのように腰で回っています。
 
 
 
 
 
 
 
そして今回の赤い龍。
 
この地の物質の龍も、完全体となったことで分与が動きました。
 
 
 
 
 

赤の領域、地の龍、闇のエッセンス、

 

物質の、物と質量を主る龍、

 

南の冥海、生命のスープからそれは生まれ、

 

赤の環境を地で動かす、赤龍。

 

 
 
 
 
 
彼らの分与を受け取った時、
 
それは石のついた指輪を通して、調整がなされ、
 
石を通して、それは渡されました。
 
 
 
 
彼らは物質の龍です。
 
地とその質量を持っており、
 
彼らの分与は血肉に直接的なわけあたえが行われます。
 
 
 
 
 
赤の龍の分与を受け取った際、
 
それらは赤の放射が、
 
背からしゅるしゅると私の内部に集束されました。
 
赤の龍の尾が、背骨に入ったのです。
 
 
 
そして、かれらの地が私の血となります。
 
 
 
龍の尾は脊髄入り込み、人間の主軸である神経回路を束ねます。
 
そして骨髄に関与がなされ、龍の血がそこで生まれます。
 
 
 
赤の龍の分与は、人間の肉体との重なり合いから生まれるものとなり、
 
私は青の龍の空間との違いに、驚くこととなりました。
 
 
 
 
分与は、環境の力として間接的な物として、
 
青の龍の際に空間の力として認識していました。
 
だからこそ、赤の龍がここまで人間の肉体に直接的に関与するとは、
 
思っても見ませんでした。
 
 
 
 
地のちから、物質のちから、それが環境の強い力として振るわれる時、
 
そこに人間が要点としてポイントがある時に、
 
人間の血肉が、そのちからを振るうための刻みとなるようです。
 
 
 
 
 
 
赤の龍は、地の循環として闇の領域として、
 
全てが今まで厄災として動きを止められており、
 
人間が本来の地のものたちの全てを知ることは、
 
全くできない状態でありました。
 
 
 
赤の龍のもたらす全ては、私たちが無知の状態から全てが動いています。
 
 
 
 
赤の龍の分与が、実際に人間の脊髄と骨髄に関与されていること。
 
 
龍の尾と人間の背の柱、
 
龍の血と人間の造血、
 
 
これらが組み合わさることで、
 
赤の龍はその地の環境の力を人間と共動させることとなります。
 
 
 
 
 
青の龍の台風の力は、空間を動かす力として視認しやすく、
 
とてもわかりやすい物としてありました。
 
 
ですが、赤の龍の血肉は、あいかわらずの未知なる体験の最中にいつもあり、
 
そして赤の龍の受肉として、完成されています。
 
 
 
 
 
 
 
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赤の龍からの分与と、その受け取り。
 
 

・赤の受肉。

 

 

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・あたらしい世界の始まり。

 日本の波動落ちから、能力の喪失、

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