ブンデスリーガ第22節寸評;高原、そしてヘルタの闘いぶり。 | フットボール・ファナティカー Football Fanatiker

ブンデスリーガ第22節寸評;高原、そしてヘルタの闘いぶり。

ブンデスリーガはごたごた続き。
不正事件に続き、ドルトムントの倒産騒動。
DFBに関しては、マイヤーフォアフェルダー会長が更迭されるという報道があったが、そうはならなかったそうだ。

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22節のトップニュースはバイエルン対ドルトムント戦とシャルケ04対メンヒェングラッドバッハ戦だろう。
バイエルン対プロイセンの因縁対決は、マッカーイのハットトリックを含む5点でドルトムントを撃破。
クラブ経営と闘いぶりが比例するいい例なのかな笑?

アイウトンはすごい
点取りマシーン…というか、点取り戦車だ。
こちらもハットトリックでメンヒェングラッドバッハを簡単に退け、1位バイエルンと勝ち点で並んでいる。
あんな戦車、日本代表にも一台欲しい

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高原はまたゴールを決めた。

『キッカー』でも高評価を得ている
チームで一番の2点を与えられ、マン・オブ・ザ・マッチにも選ばれた。
曰く、「素早い動きで得点、その上いつものようによく動き、一騎打ちには滅法強い、そしてフォワードとしてつねにパスに反応できていた。
いいねえ。
このまま好調を維持してほしい。

ドル監督の試合評;
序盤はいろいろと問題があって、うまく試合に入っていけなかった。
その間1対1になっても文句は言えなかっただろう。
2:0になってからは、いくらか安全になり、落ち着きも出てきた。
チームがまだ完全に成熟したわけではないことが分かったと思う。
闘いぶりや走りぶりは、それでもやはり素晴らしいものだった。
国際競技会については今後も口にせず、これからつづく試合のことだけを考えていこうと思う。


「国際競技会der internationalen Wettbewerb」とはUEFA杯のことだと思う。
つまり、5位以内に入って来シーズンUEFA杯に出場することを意識するのではなく、一戦一戦に集中していこうってことだろう。

いまテレビで見たニュースによると、HSVはドイツ代表ミッドフィルダー、P.オヴォモイェラに興味を持ってるそうだ。
ヘルタなどと争奪戦か?。

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ヘルタ対シュトゥットガルト戦。
アウェーのヘルタは1:0で敗れてしまった。

以下は、ゲッツ監督の弁。
我々の戦いぶりはなかなかのものだった。
つねにプレスをかけ続けたが、チャンスをものにできなかった。
最初から最後までチームは歩調を合わせて闘った。
チームの闘いぶりについては何も文句はない。


順位は、4位から7位に落ちた。
一つ上の6位には勝ち点一点差でHSVがいる。

そう、次節のHSV戦は6位と7位の対決なのだ。
ゲッツ監督の意思とは異なるが、UEFA杯出場圏内に入るためにも絶対に落とせない。
イエロー累積で欠場したキャプテン、A.フリードリッヒは次節出場するだろう。
最近好調の高原を抑えてほしい。
シュトゥットガルト対レバークーゼン戦が引き分けの場合、勝ちさえすれば4位に躍り出るのだ。

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これからテレビでチャンピオンズリーグの試合、FCバイエルン対アーセナル戦が始まる。
カーンとレーマンのドイツ代表キーパーの対決でもある。
見なきゃ。
あ、開始四分でアーセナル・ディフェンダーのミスをついてピッサーロがゴール。

今週末のヘルタ対HSV。
見れたらいいなあ。
明日からそれに備えて予習をしなくちゃ。
せっかくの機会だ。
十分楽しみたい!