こんにちは
徳島市のみづほピアノ・リトミック教室です![]()
ずっとお呼びしたかった、松田昌先生に
やっと徳島でワークショップを開いていただきました![]()
よんでくださったのは、私が所属している徳島バスティン研究会![]()
もし無理なら、私と同じようにに昌さんの大ファンの友人と一緒に
お呼びしようとまで、考えておりました。
前回、神戸まで受けに行った講座内容とよく似てはいたのでしょうが、
2回目はちょっと違った感じで受講できました。
だって、受ける本人が前の時と違っているはずですしね。
鍵ハモ演奏のテクニックを1回受講しただけで得られるはずはないですし、
より、色々な説明がすんなり入ってきました。
なんといっても、研究会に所属していたメリット![]()
伴奏をさせていただいたし、
なんと、昌先生と鍵ハモのデュオまでおそれ多くもさせていただきました![]()
本当は、ある曲の伴奏をするのだったのですが、
それがカットになったので、誰かデュオしてくれない????
…という話になって、私に話が来たのです![]()
その時、もう5日前![]()
趣味で鍵ハモは吹いてますが、
自己流だし、あの昌先生と一緒には無理~~~~![]()
しかし、先生から『気楽に考えて』とメッセージもいただき、
こんな機会はないから…とお引き受けした次第でした。
先生の素敵なアレンジ「海の見える丘」とバッハのインヴェンションを
何とか無事に
演奏でき・・・ました![]()
昌先生の演奏は、同じ鍵ハモとは思えない素敵な音色でした![]()
鍵ハモの演奏の技術的なことはもちろん
和声学等のことまで、笑いを交えながら楽しく教えていただきました![]()
ピアノもそうですし、声楽を勉強している人も、
自分の専門と違うもので、自分の見えていないものが
わかることってあると思います。
ピアノは、特に、「息」を使わなくても演奏できてしまう楽器なので、
ぜひ、息を使う楽器などからその流れを経験してほしいです。
また、昌先生から指摘されたのですが、
鍵ハモを演奏している時に、
「何か楽器やっていた?」って。
実は、中学3年間はアルトサックス吹きでした。
演奏中の、体の体重移動が音楽の流れを作る助けをしていると。
おっしゃる通りで、
私は、じっとしていられない人で、
こう流れを作りたい~~~っと思うとそのまま動いてしまう・・
まず、動いちゃう。
そう、リトミックで筋肉に先にイメージ送っちゃう感じ。
も、演奏中はそれでイメージなど作って、
あまり動きすぎないように演奏できたらいいな・・・・![]()
もちろん、先生は、「悪い」という指摘ではありませんでした![]()
セミナーも松山や高松からも来てくださり、
大盛況で終了いたしました![]()
私の松山の友人たち5名も来てくれて、
セミナー後のお楽しみ、ちょっぴり遊びに連れて行ったのですが・・・・・![]()
最後の最後に大ポカをしてしまって・・・・
連れて行った「渦の道」
お休みでした![]()
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年に4回だけお休みがあるんですと・・・・・
ごめんね~~~~~~![]()
