占い師（心理カウンセラー）の美月です。
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今日は、みその日です。
１９８２（昭和５７）年９月に
全国味噌工業共同組合連合会が
制定しました。
みそ（三十）の語呂合わせです。
みそは、大豆・米・麦などの穀物を発行させて作ります。
さかのぼること・・・・・・・・・・（諸説あるのですが）
飛鳥時代に、中国から伝わってきたと考えられているそうです。
中国の大豆塩蔵食品「醤」（しょう）だと言われているようです。
「醤」になる前の熟成途中のものがオイシイとのことで、
ここから、みそという食品に発展したらしいです。
むか～しむかしは、今のようにあたりまえに
食べれることではなく、贅沢品だったようです。
日本人が味噌汁を飲むようになったのは、
鎌倉時代が始まりだそうです。
武士の習慣で一汁一菜（いちじゅういっさい）の食事が
定着されたようです。
江戸時代になると、
工業的に生産されるようになったようです。
みそは「畑の肉」といわれるほど栄養価が高いのは
ご存知でしょう。
そして、
みその枠組みは、調味料ではなく「豆類」に属します。
みそに含まれている大豆たんぱく質量の違いからです。
この大豆たんぱく質は調理をしてしまうと、
消化吸収が
よくないという難点もあります。
しかし・・・・・・・
大豆が発酵・熟成し、みそになると少量でも効率よく
大豆たんぱく質が体内に吸収できます。
お味噌汁（淡色辛みその場合）一杯飲むと・・・・・・・
１２グラムで、
大豆たんぱく質１．５グラムを取れるそうです。
塩分が気になるという方は、
お出しを多めに使うと、とてもおいしいお味噌汁が
召し上がれます。
あなたは、おみそ（お味噌汁）は、お好きでしょうか。
お味噌料理専門店も全国にた～くさんありますので、
足を運んでみてはいかがでしょう。
あなたのよい方位へ、オイシイものが食べれる場所へ
出掛けてみてはいかがでしょう。
活動的になれることでしょう。
頭の片隅に入れて、お役立て頂きましたら幸いです。
陰徳とは、
人に知られないように密かにするよい行いです。
よく「陰ながら応援します」と聞きますよね
表だった協力はしないけど、人知れずに
応援するということを意味します。
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３月３０日（木）丁亥（ひのとい）三碧木星（さんぺきもくせい）
二十八宿（にじゅうはっしゅく）
井（始まりによい）
十二直（じゅうにちょく）
閉（貯金によい）
西 五黄殺（ごおうさつ） 東 暗剣殺（あんけんさつ）
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