占い師（心理カウンセラー）の美月です。
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おはようございます。
今日は、奥様の日です。
２０１２年（平成２４）８月３１日、一般社団法人 日本記念協会
より認定を受け、記念日として正式に登録されました。
９月30日に、
働く女性に感謝を伝えることを目的とした
記念日です。
すこ～し趣旨がずれてしまうかもしれませんが・・・・・
あなたは、あなたの配偶者のことをどんな風に
他の方にご紹介しますでしょう。
あなたが女性なら、どんな風に
他の方に紹介されたいでしょう。
独身のあなたは、今後どんな風に呼びたい・呼ばれたい
でしょうか。
どんな呼び方が聞こえてくるかといいますと・・・・・
妻・嫁・奥さん・家内・かみさん・女房・母ちゃん・
連れ・相方
まだまだあるかもしれませんね
では、
ここであなたが夫である正解は、
妻です。
むか～しむかしの書物にも「妻」という言葉を
使われていたそうです。
婚姻制度がなく、親に認められて共に生活をする
女性という意味だったようです。
嫁と呼んでいるあなた、
あなたのご両親が「嫁」と使いますのが
正解です。
なぜなら、
家に嫁いできた女性のことを
「よい女（め）がきた」ということから、
嫁と呼ぶようになったようです。
ご年配の方は、
女房・家内が多いように聞こえてきますが・・・・
女房は、本をただすと
使用人の女性の部屋を指す言葉になります。
そうなりますと、
女房と呼んでいる方は（あなたに気持ちが例えなくても）
「私の使用人があるいは私の家政婦が」という風に
相手に伝えていることになります。
家内は、
家の中という意味です。
人のことをさす言葉ではありません。
「男性は外で働き、女性は家を守る」という
認識が強い時代からでしょうね。
奥さんは、
大奥の奥方という言葉からきています。
使用人たちが敬意をこめて、
奥方と呼んでいたことです。
そうなりますと、
正しい使い方は、
第三者（友人・知人など）の方が、
「奥様は・・・・」と使うことが正しいです。
長々と呼び方について、
綴ってきましたが・・・・・・・
あなたの奥様に感謝の気持ちを伝えて
みてはいかがでしょう。
あなたのよい方位へ、あなたが感謝を伝えたい方に
会いに行かれてみてはいかがでしょう。
静かにゆっくり親交が深まるでしょう。
頭の片隅に入れて、お役立て頂きましたら幸いです。
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９月３０日（日） 乙丑（きのとうし） 五黄土星（ごおうどせい）
房（結婚・旅行・増改築によい）
西北西東「信じることによって可能になる」と強く思いましょう
西南あなたが助けてほしい人に願いましょう
東南南あなたの味方はそばにいます
東南あなたはまもられていますから、新しい変化を受け入れましょう
西東北南あなたのココロに集中して過ごしましょう
東北西あなたは正しい道を歩んでいます
西北東北あなたの経済状況を助けてくれる人が現れます
西南今すぐ人生の目的に取り組みましょう
東南東北
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