昨日
骨董市へお邪魔しました。
ゆっくり歩きながら、
そこだけほこりっぽい初夏の風に
くしゃみをしたり
古生地の渋さを目に写し、着物や、帯
古道具、ガラスに器、昭和玩具を
愉しく拝見。
値打ちや価値が分からない
羞恥心を持っています。
しかし、見るものひとつひとつで今の心模様がうかがえました。
違う国の花模様のお皿や花瓶は
以前は「大人の世界の美しさ」など
勝手な価値観を持っていましたが、
すてきだなとどんな風に作ったんだろ
と心を奪われました。
それは幾らだよと、値段を言われても
にこりと笑い
頭を下げるだけの
礼儀とコミニュケーションを示して
5往復ほどして帰りました。
何も買いませんでした。
でも心はたくさんの時代や国へ行ったかのような忙しくも充実した気持ちでした。
暑い日差しの中
うっすら額に汗をかいていました。
途中で買って飲んだコンビニの
レモン炭酸の美味しい事。
今年初めて耳に届いた何処かのお家の風鈴や
金魚鉢いっぱいに
初夏を感じたこと。
家族が帰ってきたら話してみようと思います。
