【旦那さんとの夫婦関係をもっと良くしたいあなたへ】ケンカの罠とは？

「旦那さんとケンカをしてしまった💦」
「夫婦仲をもっとよくしたいのに
　どうしたらいいのかわからない💦💦」

そんなふうに

思うことはありませんか？

今日は
「旦那さんと喧嘩してしまった！」
そんなあなたのために
お役に立つことをお伝えしますね。

ケンカって嫌ですよね？

でも、
ケンカに重要なヒントも隠されているのです。

「旦那さんと喧嘩してしまった！」
そんなあなたのために、
ケンカの罠について3つのことです。

1．ケンカをするのは悪いことじゃない
2．「二人でどう生きたいか？」を考える
3．旦那さんとは戦わない

1．ケンカをすることは悪いことじゃない

大辞泉によると、喧嘩とは
「言い合ったり殴り合ったりしてあらそうこと」
です。

まず
旦那さんから殴られたら
いますぐにそこから逃げてください

男女関係において
女性側が格闘技したことない人以外
殴り合いはほぼ成立せず、
殴り合いではなく一方的に殴られること
なります。

その場合は
今すぐ逃げることが重要です。
必要があれば公的な色んなサポートがありますので
それを受けてください。

で、ここでいう「ケンカ」は
言い合いになってお互いが一歩もひかずに
言い争いになるパターンについてです。

なんでケンカになると思いますか？

私の想いを伝えたい
私の想いを相手にもわかってほしい
私のことを相手に理解してほしい

このような思いからケンカをします。

伝えたい想いがあるからです。

相手とケンカができるというのは
愛してないとできないです。

なぜなら
どうでもいい相手と
ケンカしようと思いませんよね？

相手を信頼してないと
ケンカできないということです。

離婚間近な夫婦はケンカしないと聞きます。

ケンカできるような

信頼関係がもうなくなったということです。

だから

ケンカをすることが悪いわけじゃないんです！

2．二人でどう生きたいか？を考える

ケンカが悪いわけじゃないといいましたが、
何のために
互いの想いを伝えるかを考えてみましょう。

それは
二人で自分たちの思うような
幸せな人生をおくるためです。

ここが大事です❣❣

「二人で幸せな人生をおくるために」

ということを忘れないようにすると

なかなか【ケンカ】にはならないのです。

言い争いにはならない

だって二人で幸せな人生のために

想いを伝えるんですもん。

相手への伝え方が変わり

「ケンカ上等」という言い方にならないのです💦

でここで
「旦那さんとどんな人生をおくりたいか？」
「旦那さんと二人でどういきたいか？」
を考えてみてください。

目的を明確にすると
今の行動がかわってくるんです。

ぜひ
「旦那さんとどんな人生をおくりたいか？」
「旦那さんと二人でどういきたいか？」
まず一人で考えてみて、
そのあと旦那さんと話し合ってみてください。

3．旦那さんとは戦わない