天皇誕生日を祝うという盛大なパーティが行なわれました。
JICAボランティアも大使が呼んでくださり、
こんな豪華メンバーの中で来てもいいのだろうかと思いつつ迷わず参加!
普段はニュージーランドに住んでいる国王も参加されてました。
私は初めてお目にかかることができたのでありまする。
しかし、写真はNGだから、撮れなかった!残念。
そもそも天皇誕生日は12/23なのですが、
おそらく大使はクリスマス近くの混乱を見越して早めに開催したのでしょう。
先日の選挙で選ばれた方や、
トンガのトップっぽい方々がおおぜいいらしてました。
若造な私たちは若干場違いっぽかったけど、トンガンな正装もしてたし、
まあなじんでたからよしとしていました。
大使公邸は内海に面していてめっちゃロケーションいいところにありました!
室内はどこかに似てる…と思ってたら
「東宮御所」のミニチュア版だなあと思ったのでありました。
でもトンガだから所々欠陥があったそうです。
「開かないドア」とかはトンガじゃ珍しくないので…。
王様遅刻されたり、挨拶やなんだかんだで
会が始まってから二時間後くらいに、
ついにごちそうが振る舞われました!
そう、大使公邸のシェフは専属で、
お寿司を作るのが得意という噂は聞いていたのですが、
ばばんっと並べられた数々の料理の中に
「寿司」が!!!!
トンガで寿司が食べられるなんて!!!奇跡的です。
しかも料理の中に群がる群がる。
料理すぐなくなる。
瞬く間に消え失せそうだったので
私も負けじと戦闘態勢でがんばりました
しかし…「マグロ」は取り逃がしてしまいました。
たぶんほんとに一瞬で食べ尽くされたようです。
でもその他の寿司はたくさんいただきました
ワサビも酢飯もとびきりうまかったです!
寿司に感動した!一番!!
ごちそうの写真がないのは、食べるのに夢中になっていて
すっかりカメラの存在を忘れていたからです。
そう!あとトンガ語の先生のRoseさんという方とお話しました。

たまたま2人とも緑がドッキングしてしまいました。偶然。
この日の前日、
世界エイズデーのショートフィルムコンペディションというのがあり、
オーストラリアンボランティアのピーターに誘われて観に行ったのですが
この方が審査員をしていらっしゃいました。
そのコンペではオーストラリアンボランティアチームが優勝して
100パアンガ(5000円)ゲットしていましたが、
「トンガ人のは面白くなかったわ。みんなワーワー騒いでるのを撮ってるだけで。ちっとも想像的じゃなかったワ」
おお、確かに私もそれはちょっと思ったかも。
そのいいっぷりからこの人面白いな~って思ってたんだけど
「トンガの教育ってだめね。児童は先生に気に入られるようにって態度をとってばかりで、自主性がないの。先生もよくない教え方をしてるのよ」
一緒にいた先輩も
こんなにしっかりトンガの教育に対して
しっかりした意見を持ってるトンガ人はじめてだよ~、と言ってたけど、
確かにびっくり。
「あたしが子供の時なんか、授業抜け出して海で泳いでたワ。そんで授業の終わりのベルがなるのと同時に戻ってきたもんよ」
すっごい大胆!このひとすごいわって直感的に思ったのは当たりだったみたい。
そんなこんなで仲良くなれたしよかった。
ごちそうも食べれたしよかった。
ああ運動しなきゃ。





