ねくらこん家。

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【太陽と月/Tsutomu】

2025年7月 7thシングルとして配信リリース

※受注予約限定品として手焼きのCDを販売予定


『Tsutomuの夏曲が聴きたい!』


そんなファンの声に応えるように制作されたこの曲が、2025/7/30に待望のリリースを迎えた。

メインに据えられるのは、『ファンからの応援を形にした』Gibson ES-335

エレキギターのかっこいい所を全面に押し出したマイナー調のイントロが放つオーラは筆舌に尽くし難い。

イントロが終わり歌が始まった瞬間の『いい意味で裏切られた感』も曲を魅せるポイントのひとつだろう。


”太陽のほとり”とは?


『ほとり』というのは『その付近』のこと。

つまり、『太陽の近く』を指している。


でも、太陽はいつも高い空の上にある。


地上に住む私たちが太陽に最も近づけるのはいつだろう?


その答えがジャケットイラストに隠されていた。



※イラストはTsutomu自身がAIを駆使して作成。本作が初のTsutomu自身によるジャケットデザインとなる。


このジャケットイラストにはいくつかの仕掛けがある。

まず、向かって右に位置する月の形。

今回の楽曲のリリースは2025/7/30
この日は月齢5.3
まさにこのジャケットイラストの通りの月が空に上がっていた。
これについてはTsutomu自身もTiktok配信の中で語っている。



ここからは筆者の推察になるが、

このジャケットイラストを右に90度傾けてみてほしい。


水平線へと沈んでゆく太陽の姿が見えないだろうか?


これを踏まえて曲を聴くと、日没から夜にかけての海が舞台になっていることに気付く。

太陽が沈みきると、昼間は白く浮かぶだけだった月と星々が静かに輝き出す。
そして朝が来ればまた太陽が顔を出す。

太陽の時間と月の時間の繰り返し。

同じ海でもまるで別世界のようだけど、間違いなく同じ場所。

それは、時に沈み思考停止してしまう人の心にも似ている。

最後に、ジャケットイラストの中央部分について。

太陽と月が切り替わる部分は真ん中でキレイに2分割されているわけではなく、三日月の内側に水をたたえたように、少しだけ太陽が侵食していることにお気づきだろうか。
これについても必ず作者の意図があるはずである。

答えは定かでないが、私の目には、『月に手を差し伸べている太陽』に見える。

Tsutomuは、歌詞の中に出てくる”乾いた羽”を
  一人では飛べなくなってしまった心の象徴
と表現している。
出典元



大切な誰かと一緒なら飛び立てる。

太陽のほとりへ。


どんなに苦しく、前に進む力を失ってしまっても
月の時間から太陽の時間へと引き戻してくれる誰かがいれば、大丈夫。
それは、肉親かもしれないし、友人かもしれないし、愛する人かもしれない。尊敬する人物の言葉かもしれない。
自分に重ね合わせて考えてみると、色んな人に救われながら生きていることに気付く。


ちなみに、日の入り直後に太陽が最も地平線に近づく日没と、日の出前の時間は、その空の色の魔法にかけられたような美しさから”マジックアワー”と呼ばれている。

マジックアワーは、数十分程度というごく短い時間の中で刻一刻と空の色が変わっていくのだが、このうち、空が赤く染まり、太陽に照らされた景色が黄金色に輝く時間帯のことを”ゴールデンアワー”という。



その瞬間は世界の全てが太陽に呑まれたように輝いているはずだ。


まさに『太陽のほとり』にいるように。



あなたはどう感じましたか?



■トレーラー映像
こちらもTsutomu × AI作品。
30秒間のイントロのみだがジャケットイメージに繋がる渾身の映像作品になっている。



♫太陽と月/Tsutomu

アクセルを踏んだ午後に海岸通りを走り抜けて

さざなみの揺れる記憶に遠い声が蘇る

締め付ける 潮風に濡れたあの日の後悔も

あなたの声が全て溶かしていく

輝きだす 光に残した合図を

夜の月の明かりでそっと見つけて

一人ではもう飛べない乾いた羽も

眠れない夜を超え 二人ならほら飛べる

太陽のほとりへ


静かな夜にひとり月明かりをたどっていく

遠くに輝く星が迷いを照らしてくれた

抱えた後悔も未完成な自分も嫌になっちゃって

あなたの手に触れてまた笑えた気がした

輝きだす 光に残した未来を

夜の月の明かりでそっと見つけて

一人ではもう飛べない乾いた羽も

眠れない夜を超え 二人ならほら飛べる

太陽のほとりへ


輝きだす 光に残した答えを

夜の月の明かりでそっと見つけて

一人ではもう飛べない乾いた羽も

眠れない夜を超え 二人ならほら飛べる

あなたと一緒に 太陽のほとりで