ここ最近、読売新聞で不妊治療・卵子提供を取り上げることがとても多い。そして、とても興味深い。
なんで、今?とも思うけど、それだけ晩婚・高齢出産が増え、不妊治療の件数が増えてるということなのかな。
不妊治療の中でも特に卵子提供の記事は、日本において法整備されていないこともあり、どこまで実態がつかめているのか、よくわからない。
参考↓
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=245&bui_id=B14&byomei_id=S209
卵子提供と言うと、野田聖子さんが真っ先に思いつくけど、そういう有名人だけでなく、多くの普通の日本人が海外で行っているんだ、ってわかった。
アタシは不妊治療中、たくさんの本を読んだ。
産み分け、タイミング法、人工授精、体外受精、顕微授精、男性不妊、不育症、精子バンク、卵子提供、代理母、超高齢出産・・・。
そんな中思うのは、高齢における妊娠「しない」リスク。
日本では、若い学生に避妊ばかり教え、避妊さえ辞めればすぐに妊娠する(できる)と誤解を与えているような気がする。現にアタシの友達(同い年)も、結婚を控え、当たり前のように妊娠したら、って話をしている。それは良い。でも仕事もしたいし、2,3年後かもって。おいおい、そんな悠長なこと言っていられる年齢じゃないよ!って心を鬼にして言ってあげたい。
確かに、多くの芸能人が30代、40代で妊娠・出産している。これは自然に授かっているのか、不妊治療をしているのかまでは公表していない限り、わからない。
でも、今朝の読売新聞(13面)によると、「1回の体外受精で妊娠する割合は、30歳では26%、35歳では23%、40歳では14%、45歳では2%と低下する。逆に流産の割合は、40歳で38%、45歳で68%と高まる。」
体外受精でこの数字なので、自然妊娠は言わずもがな。
卵子提供から話がずれてしまったけれど、晩婚化がもっと進むであろうこれから、早急な法整備と医療の発展を願ってやまない。