例の小悪魔に『婚活時代』を貸した。


夏 「ほんとに、読む?読みたくなかったらすぐに返してくれて良いからね。」

小悪魔 「読む、読む。」


夏 「読ませたいところ、たくさんあるよ。」

小悪魔 「じゃ、そこに付箋貼って。」


夏 「OK~。ここと、あそこと・・・。」


めんどくさいことを人にやらせる。これ、小悪魔のテク?

もしアタシが男だったら、「もぉ、しょうがないなぁ。」とか言って、まんざらでもない感じになるのかな。


まだ誰と付き合うか決めかねている小悪魔姉さん。おすすめはやっぱりあの人だよ、と第三者のアタシたちは言う。でも本人は違うみたい。自分の婚活も気になるが、人の婚活も気になる。頭の半分以上は婚活に犯されている今日この頃。