子育てをしながら働くということ | 「ゆめみらい株式会社」 代表 折本 緑のつれづれなるまま

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業界の裏話や真面目な話はもちろん、
家事をこなし、子育てしながらの
女性社長が、日々に感じたことを感じたままに。

おたふく風邪にかかった下の子。

ほっぺが腫れている間は、保育園に行くのはだめみたい。

食欲もあるし、普段どおりの生活をしているので、一安心。


熱が出て辛そうだったり、そばに居て欲しがったりすると、

仕事を休むことを前提に考えるのだけれども、

予防接種を受けたのに罹ったので、症状は軽いらしい。


だけど、明日の回復って無理だろうなあ~

明日の仕事は、どうしようかな? とスケジュール調整しながらいろいろ考えてみる。



私は経営者なので、

休んでも誰からも文句は言われないし、

イザの場合には子連れで仕事をしても、誰も怒らない。


でもね~、会社には子どもは似合わない・・・・のよ。

社内のみんなが働いている場に、雰囲気がガラッと変わってしまう。

出来るならば、会社に子どもは居ないほうがよい。



看病のために、仕事を休む・・・

働く親にとって子どもの病気は、

子どもの病態の心配に加え、仕事を休まなくてはならないという事態が、

たいへんなストレスに。


他の家庭ではどうなのでしょう?

調べてみました。


広島市が初めて実施した保育サービス満足度調査で、保育園を利用している保護者のほぼ四人に三人が、かぜや発熱で登園できない子どものための「病児保育」の充実を希望していることが分かった。日曜や祝日の保育を求める声も高く、女性の社会進出や雇用形態が変わる中、保育ニーズが多様化している現状が浮き彫りになった。

 保育園で「さらに費用負担してでも充実させてほしいサービス」は、医師の下で子どもを預かる「病児保育」がトップで71・8%。「日曜・祝日の保育」が35・3%で続いた。

2007年 広島市調査


皆さん同じ悩みを抱えてるんだな~

改めて統計をみて実感します。


世の中が変わって、核家族化していきました。

そしてこれから迎える高齢化社会では、専業主婦っていう職業はほとんどなくなり、

女性も働き手として、一人前に活躍していく必要があるのです。



重篤な場合は別として、病児の保育はこれからの課題ですね。

延長保育や夜間保育、そして休日の保育も望まれます。

送迎の問題もあります。



こんなところのサービスを受けることが出来たら、

少子化にも歯止めが? と思うのだけれど、

行政任せでは、いつまでたっても改善されません。



年金データが喪失!なんて話題になってますが、

年金運用に、グリーンピア○○なんて作ってましたよね。

そんなことせずに、こういう保育サービスの充実のために使えるように出来ないのかな?

もちろんサービスを受ける側としては、対価をきちんとお支払いできる。

子どもがいるというがために不安定だった雇用が安定するかもしれないし。



保育園の隣に小児科があって、

小児科と保育園の間に病児保育園があるって理想よね。

いつもと同じように親が送迎するだけだもの。



行政がしてくれないなら、我が社でやってみるかな?