光が強ければ強いほど
影は濃くなる
光が眩しければ眩しいほど
影は深い闇と化す
今の日本のゲーム業界、この【影】の存在を完全に忘れてやしませんか?
ゲームを買う人の大半はゲームで『遊ぶため』『楽しむため』に買っているはず。
しかし、更なる利益を得るために【レア】だの【限定】だのと銘打った
特別な課金アイテムを出し『友達に自慢しちゃおう!』等と心理的に煽る。
そして優越感に浸りたいがゆえに課金しレアなアイテムを手に入れ優越感に浸る。
優越感に浸る人が生まれれば必ず劣等感を味わう人が生まれる。
お金が無くて買えなかった人、期間を逃して買えなかった人、
買えなかった理由は様々でしょうけど【劣等感】には変わりない。
『このアイテムでゲームを有利に進めちゃおう!』等とそそのかし
『ゲームをする時間の無い人向け』の時間や努力を短縮できるアイテムも同様。
コツコツと時間をかけて努力してきた事が馬鹿馬鹿しくなる。
楽しむために買ったゲームで嫌な思いをさせられて楽しめなくなったら
『もうこのゲームの続編は買わない』
『このメーカーのゲームは絶対に買わない』
等と思うようになっても仕方がないと俺は思います。
日本のゲームクリエイター(笑)に問いたい。
縮小し続ける今の日本のゲーム業界ってまさにこんな感じじゃないですか?
優越感(光)を売りたいが為に劣等感(影)を生み出し続けてると思いませんか?
自分の足元が見えてますか?闇に侵食されてませんか?
影は次第に闇となり、いずれは光が届かなくなる日もそう遠くない様な気がします。
もっとも、自分達で生み出した闇にのまれて消滅するのも本望かも知れませんが。