香港警察体験記
香港警察。
数年前にAnnual Dinnerで酔いつぶれた際もお世話になりました(タクシーから担ぎだされた)が、今回は仕事中にタクシーに香港IDの入った定期入れを置き忘れてしまい、届出に赴く羽目に。
さすがに24時間開いているが、金曜の夜ともなると雰囲気は閑散。入ると、二人の職員が黙々とPCに向かっているだけ。銀行のように番号札を取って応対してもらう形になっている。
席に座ると紙を渡され、何を無くしたかとか、そういったことを書く。でも、この紙なんかの紙の裏(つまり使い古し)じゃないか・・・と思いつつも書く。その後、その紙の内容をひたすらPCにインプットしていく職員。
大丈夫か・・・?
が、ここからが速かった。
たまたま貰っていたタクシーの領収書に載っていたナンバーを見て、直ぐにキーボードを叩く彼。やおら電話を手に取ると、速攻でタクシーの運ちゃん(携帯)にTEL。繋がらないと車のオーナーにTEL。しばらくまつと、「ここの警察署に届いているから、取りに行ってきてね」と紙を渡される。その間、わずか数分。
すげー。
タクシーの運ちゃんの携帯番号がきちんと管理されていることと、警察がその場で何も聞かずに電話したことに少々感動してしまった。
日本なら、ここまではしてくれないだろうし、そもそももっと時間が掛かるだろう。
帰り際には「今度は気をつけなよ!」と笑顔で送り出してくれた。CSも素晴らしい。そして気がつけば、この間全て英語でスムーズなコミュニケーションが出来ていた。
同行してくれたスタッフに聞いたら、香港の警察は倍率が高く入るのが大変らしい。実際、公務員の汚職を防ぐために、民間よりも高い給料が支払われているようだ。小さな政府だからできることなんだろうけど、実際にそのサービスを受けてみると、日本との違いが際立つ。
(英語は勿論、ホームページすら充実していない警察署のなんと多いことか)
日本ではマスコミも国民もそうだけど、単純な官僚・公務員批判ではなくて、より良い行政サービスを受けるためには、それなりのコストを払うべきだということをもっと考えたほうが良い。無論、無駄を省くためのチェック機能が確りしていれば、の話だが。
日本の公務員って、働いている人とそうでない人の差が激しすぎて、ひとまとめには議論出来ない状態。そんな中、国家公務員の給与一律減少って、なんか違和感あるな。それより先にやることあるんじゃないか?
数年前にAnnual Dinnerで酔いつぶれた際もお世話になりました(タクシーから担ぎだされた)が、今回は仕事中にタクシーに香港IDの入った定期入れを置き忘れてしまい、届出に赴く羽目に。
さすがに24時間開いているが、金曜の夜ともなると雰囲気は閑散。入ると、二人の職員が黙々とPCに向かっているだけ。銀行のように番号札を取って応対してもらう形になっている。
席に座ると紙を渡され、何を無くしたかとか、そういったことを書く。でも、この紙なんかの紙の裏(つまり使い古し)じゃないか・・・と思いつつも書く。その後、その紙の内容をひたすらPCにインプットしていく職員。
大丈夫か・・・?
が、ここからが速かった。
たまたま貰っていたタクシーの領収書に載っていたナンバーを見て、直ぐにキーボードを叩く彼。やおら電話を手に取ると、速攻でタクシーの運ちゃん(携帯)にTEL。繋がらないと車のオーナーにTEL。しばらくまつと、「ここの警察署に届いているから、取りに行ってきてね」と紙を渡される。その間、わずか数分。
すげー。
タクシーの運ちゃんの携帯番号がきちんと管理されていることと、警察がその場で何も聞かずに電話したことに少々感動してしまった。
日本なら、ここまではしてくれないだろうし、そもそももっと時間が掛かるだろう。
帰り際には「今度は気をつけなよ!」と笑顔で送り出してくれた。CSも素晴らしい。そして気がつけば、この間全て英語でスムーズなコミュニケーションが出来ていた。
同行してくれたスタッフに聞いたら、香港の警察は倍率が高く入るのが大変らしい。実際、公務員の汚職を防ぐために、民間よりも高い給料が支払われているようだ。小さな政府だからできることなんだろうけど、実際にそのサービスを受けてみると、日本との違いが際立つ。
(英語は勿論、ホームページすら充実していない警察署のなんと多いことか)
日本ではマスコミも国民もそうだけど、単純な官僚・公務員批判ではなくて、より良い行政サービスを受けるためには、それなりのコストを払うべきだということをもっと考えたほうが良い。無論、無駄を省くためのチェック機能が確りしていれば、の話だが。
日本の公務員って、働いている人とそうでない人の差が激しすぎて、ひとまとめには議論出来ない状態。そんな中、国家公務員の給与一律減少って、なんか違和感あるな。それより先にやることあるんじゃないか?