的士
Taxiを漢字で書くと、タイトルに。「ディクシ」と発音。
これはどうも香港だけなのか、中国本土では出租車と言ったりする。
日本のタクシーと見た目は似ているが、中身はちょっと違う。
①安い
初乗りは16ドル(約200円)。追加料金も1.4ドルずつなので、100ドルもあれば香港島のたいていのところには行けてしまう。日本の1500円だと行ける距離は知れたものだが、この点は本当にありがたい。故に、毎日利用することに・・・。
②多い
安いだけなら他の国でも有るが、ここまで台数が多い国は見たことが無い。実際、街中を走っている車の半分以上がタクシーではないかと思うくらい多い。香港島、九龍は赤色、新界は緑、ランタオ島は水色と、色が決まっているのでやたらと目立つ。
③気持ち悪い
安かろう悪かろうではないのだろうが、とにかく乗り心地が非常に悪い。中国本土に行くとその認識は改まるが(あっちのがもっとヒドイので)、シンガポールやタイ、台湾などに比べても運転が荒いしブレーキング技術最低だと思う。逆に言えば、車酔いのヒドイ人でもこれに慣れてしまえばどこでも大丈夫。そういえば、昔船酔いしたのに最近全く無いな・・・。
④寒い
香港でも地球温暖化問題はかなり盛り上がってきているものの、相変わらずビルの中や乗り物の中での冷房は過剰。冬でも冷房という信じられない事態が日常であるが、タクシーも例外ではない。冬なのに外より寒く中で震えるという奇妙な光景があちこちで見られる。ただし、夏はクソ暑いのでこれに乗るとホッとする。
⑤(たまに)うざい
台数が多く競争が激しいことや、マナーがイマイチな華人特有のものかもしれないが、運転手のマナーが悪い。平気で乗車拒否したり、中でクチャクチャとご飯を食べていたりする。顧客サービスではなく、どちらかというと自分の車に乗せてやってるんだ、という感じ。
⑥(たまに)臭い
香港は湿気が多いためか洗濯物が乾きにくい。そうすると、MTR(地下鉄)やバス、会社でも横を通ると生乾きの独特のニオイがすることが多々ある。たまにとんでもないのがいて、エレベーターにそいつが乗ると次の人が気持ち悪くて息が出来ないくらいのときも・・・。オフィスでも、だいたい特定の人がこのニオイを漂わせている。
MTRやオフィスならまだ逃げ場があるが、タクシーの場合、まさに地獄絵図となる。窓を開けても暑い、閉めても臭い、という究極の状況がなぜか生まれてしまう不思議な空間である。我々香港居民はこれを「はずれタクシー」と呼んだりするのである。
ということで、久々に香港ご紹介でした。恐れをなさずに一度来てみよう(笑)
これはどうも香港だけなのか、中国本土では出租車と言ったりする。
日本のタクシーと見た目は似ているが、中身はちょっと違う。
①安い
初乗りは16ドル(約200円)。追加料金も1.4ドルずつなので、100ドルもあれば香港島のたいていのところには行けてしまう。日本の1500円だと行ける距離は知れたものだが、この点は本当にありがたい。故に、毎日利用することに・・・。
②多い
安いだけなら他の国でも有るが、ここまで台数が多い国は見たことが無い。実際、街中を走っている車の半分以上がタクシーではないかと思うくらい多い。香港島、九龍は赤色、新界は緑、ランタオ島は水色と、色が決まっているのでやたらと目立つ。
③気持ち悪い
安かろう悪かろうではないのだろうが、とにかく乗り心地が非常に悪い。中国本土に行くとその認識は改まるが(あっちのがもっとヒドイので)、シンガポールやタイ、台湾などに比べても運転が荒いしブレーキング技術最低だと思う。逆に言えば、車酔いのヒドイ人でもこれに慣れてしまえばどこでも大丈夫。そういえば、昔船酔いしたのに最近全く無いな・・・。
④寒い
香港でも地球温暖化問題はかなり盛り上がってきているものの、相変わらずビルの中や乗り物の中での冷房は過剰。冬でも冷房という信じられない事態が日常であるが、タクシーも例外ではない。冬なのに外より寒く中で震えるという奇妙な光景があちこちで見られる。ただし、夏はクソ暑いのでこれに乗るとホッとする。
⑤(たまに)うざい
台数が多く競争が激しいことや、マナーがイマイチな華人特有のものかもしれないが、運転手のマナーが悪い。平気で乗車拒否したり、中でクチャクチャとご飯を食べていたりする。顧客サービスではなく、どちらかというと自分の車に乗せてやってるんだ、という感じ。
⑥(たまに)臭い
香港は湿気が多いためか洗濯物が乾きにくい。そうすると、MTR(地下鉄)やバス、会社でも横を通ると生乾きの独特のニオイがすることが多々ある。たまにとんでもないのがいて、エレベーターにそいつが乗ると次の人が気持ち悪くて息が出来ないくらいのときも・・・。オフィスでも、だいたい特定の人がこのニオイを漂わせている。
MTRやオフィスならまだ逃げ場があるが、タクシーの場合、まさに地獄絵図となる。窓を開けても暑い、閉めても臭い、という究極の状況がなぜか生まれてしまう不思議な空間である。我々香港居民はこれを「はずれタクシー」と呼んだりするのである。
ということで、久々に香港ご紹介でした。恐れをなさずに一度来てみよう(笑)