アメリカ旅行、6日目になるはずだった1年前 | midoshiのブログ

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そんな訳で、少しずつ占いの勉強の様子もアップしていきます
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2019年10月9日、水曜日

アメリカ旅行6日目。。。になるはずだった

 

朝、3時半に起床。そして出発の準備

(アメリカと日本の時差はサマータイムのこの時期、

 13時間。。。思えば、この時間、父は夕刻の日本で

 死に近づいていた)

 

 

妹のご主人、妹、私、息子の4人で出発。

マンション下のロビーでウーバータクシーを待つ

 

この写真を撮影したのが、午前4時12分。

もう父は亡くなっていたのだ。

 

 

タクシーに乗り込み、ニューアーク空港へ

 

 

早朝のニューアーク空港。。。

 

 

 

 

そしてニューアーク空港からデンバーへ向かう

フライト時間4時間

 

 

デンバー到着。

とても大きな空港だった。外は晴天で大都会NYとは

全く違う景色が広がっていた。

ここからさらに飛行機でサンタフェに向かう予定。

 

 

次への飛行機の待ち時間、約1時間。

何か食べよう。。。ということになり

サンドイッチを買う。

そして、妹がコーヒーを買っているとき

妹のご主人の携帯電話が鳴った。

 

仕事の電話かなぁ~。。。とぼんやり考えていたとき

電話に出た彼が

私の次男の名前を口にした。。。。

 

????

どういうこと???

私たち家族は旅行中はめったなことがない限り

電話はしない。用事があればメールかLINEにいれる。

 

こんな。。。アメリカに。。。。

しかも次男からしたら余ほどのことでない限り

叔父である妹のご主人には連絡などしない。。。

 

何かあったのかな。。。。?

一瞬で色々考えた

 

そして、かれが「お義父さん。。。」と言った。

 

ああ。。。。

父に何かあったのか。。。。

リューマチの痛みが再発したくらいでは

海外まで電話はしてこないであろう。。。。

 

血の気が引いて倒れそうになった

 

電話を代わったら次男の声

「落ち着いて聞いて。。。。

 爺ちゃんが亡くなった。。。。」

 

どういうことやろうか?

にわかには信じられなかった。

父も母も元気だった

だから、今回。。。旅行に来たのだ

もうあと数年もしたら、介護になるかもしれない

今、両親が元気なうちに旅行を。。。。

そう思って今回、思い切ってアメリカに来たのだ

 

コーヒーを買った妹がニコニコしながら近づいてきた

 

私がここで口を開いたら、妹はショックを受けるだろう。。。

黙っていたほうがいいかな。。。

そんな変なことを考えた

 

何の電話やった?

 

お父さんが亡くなったって。。。。

 

このあとはもう。。。

どこをどう歩いて、どうしていたのか。。。

 

とにかく、サンタフェ行きのチケットをキャンセル

荷物を飛行機からださなきゃ。。。

 

妹のご主人が全てのことを対応してくれた

 

日本は台風が近づいている

最短で日本に帰れるよう、全てを手配してくれた

デンバー出発が14時頃だったであろうか、

そして成田からセントレアへのチケット4人分。

 

荷物はそのまま、成田まで運んでもらえることになった

 

フライト時間までラウンジを取ってくれた

そこでようやく、携帯電話をつなげ

母と話をすることができた。

 

 

父は朝から畑に出掛け、暗くなった夕方過ぎ

畑に止めていた車の中で

倒れているところを母が発見した

 

すぐに救急車で病院に運ばれ、

心臓マッサージを何度も試みたけど

戻ることはなかった。。。。

 

医師から、これ以上は。。。と言われ

あきらめるしかなかった。。。

 

 

泣きながら、母にたくさん謝った。

ごめんね。。。おかあさん、ごめんね

怖かったやろ。。。一人にしてしまってごめんね

そばにいてあげられなくて、ごめんね。

 

横にいた、妹も号泣。

 

娘が二人とも海外やなんて。。。

ほんとに親不孝な私。

 

あまりのことに、涙が止まらず

デンバーから成田へ向かう飛行機の中

一睡もできず、ひたすら泣き続けた

 

 

でも、やはり父の姿を見るまでは信じられない

いたずらだったらいいのに。。。。

夢じゃない?。。。。うそじゃない?

 

そんなことを考える自分もいた。